水辺の宝石

1999.5.11~25

水辺の宝石と呼ばれる鳥がいる。
翡翠(カワセミ)という鳥だ。

この鳥を写真集で見つけて、どうしても写真に収めたくなった。

何と言ってもこの鳥の魅力はその色だ。
背中はコバルトブルー、お腹はオレンジ色と大変に美しい鳥だ。

生息している場所は、餌(小魚)の豊富な綺麗な水辺。
スズメ大の大きさで長いクチバシを使い、水面目がけダイブして小魚を捕らえる。

多摩川の中流域、聖蹟桜ヶ丘に出かけた。

カワセミはチーチーと金属的な鳴き方をする。
その鳴き声の方向に目を向けると、青く光るものが水面をすべるように飛んでいる。

気に入った枝なんかに止まり、水面をジッと見つめて餌を獲る。
その瞬間がシャッターチャンスなので、いかにもカワセミがとまりそうな枝を捜す。

ある程度距離を取らないと、警戒心が非常に高い鳥なので、望遠レンズを使う。
鳴き声と共に、カワセミが近づき枝に止まった。

そして息を殺し、ファインダーを覗く。
コバルトブルーが非常に美しい。
しかし小さいものなのでピントを合わせるのが難しい。

震える手で何とかシャッターを切る。
そのせいで手ブレが出てしまったが、何とか写真に収めることが出来た。

このカワセミ以外にも、沢山の鳥類がいる。
セキレイ類、シギ類、シジュウカラ類、トンビと何でもいる。
エナガという小さな鳥も群れを成していたが、速過ぎて撮れなかった。

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