罪悪感

2004.6.13

 

芳しくない天候で、予定していたことが延期に成ってしまった。
こんな時こそ釣りに行くべきなのだが、いつ雨が降ってきてもおかしくない空と潮周りのせいで幾分足が重たい。
でも、”フィールドに行かなければ何も得ることが出来ない”ので千葉方面へ釣行。

 

現場は思ったよりも沖からの風が強く波が高い。
しかも潮色が茶色っぽく、赤潮が出ているのだろうか?
あまり良い感じとはいえない状況だ。
干潮間近だったのだが、一通り足元にルアーを通すも何も反応が無い。
やはり潮止まりなのだろうか。
それにしてもやな潮色だ。

 

結構風が強く岸際はサラシが出るくらいで、一応サラシにラパラを通す。
最初根がかりかと思ったら魚がヒットしていた。
エラ洗いしないし、またマルタか何かかな?と思いランディングするとフッコであった。
あれ?潮止まりじゃないのかとマルタと比べ、やはり美しい魚体に見とれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

シーバスは綺麗な魚だよ

しつこく岸際を攻めると、今度はなにやら重い。

エラ洗いしないし、マルタっぽい引きであったのだが強引に引くと、鴨か何かが飛び出したかの様に魚が豪快にジャンプした。
これでシーバスだと思い、一気に足元に寄せる。
足下を見るとスズキサイズの良型であったが、網を用意している間に魚が潜りラインブレイクしてしまった。
ちょっと強引にやり取りしたのと、ドラグを出さなかったのが原因である。
魚に申し訳ない…。

 

その後エラ洗いバラシとバイヴをロストして、仕方なく逆側のテトラから同じ所を攻めることにした。

 

テトラに乗りシャローランナーを引くと、案の定バイトがある。
たぶん沖からの風の影響で波が岸に打ち寄せられて、イワシか何かがたまっているのであろう。
そんな事を考えているとすぐヒットした。
危なくランディングし50を上げる。
立て続けにどうサイズを追加。
そして又ヒットするも元気な魚で、タモ入れに失敗しバラす(ランディングはやはり難しいのだ)。

 


シャローミノーのバンズで

最後は結構引く魚で、「これは絶対に取るぞ」と足元まで寄せるもなかなか網に入ってくれない。
何度もドラグを出され、良く動き回る。
魚を見るとルアーの針は口から外れ、第二フックが顎の下にスレ掛しているのでエラ洗いはしない。
長い間やり取りし何とか網に入った時は、くたくたに疲れた。
魚はスズキサイズではなかったが、50後半の良く太った良型であった。

良く引いてくれた

その魚を最後に反応が無くなり、風も内陸からの微風に変わった。
水も透明に変わっていて、少し夜光虫が出ていた。

 

魚が釣れたのは嬉しいが、ラインブレイクしたのは悔しい。
バラシて魚が逃げていくのは良いが、ルアーを口に付けたままの魚は”死有るのみ”なので、罪悪感を残し撤収した。

 

今日は潮止まりとか関係無く、活性が高かった。
しかしスズキ釣りは難しいのだ。
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