ヘッドランド

2004.8.3

よく晴れ渡った空の下、鹿島の海までのドライブは気持ちが良い。
周りには田園風景が広がり蝉がいたるところで鳴いていて、東京では味わえない夏の風景が広がっている。
国道51号線の脇はすぐそこがもう海になっていて、ポイントを探すのが大変だ。

適当に細い路地を入っていくとそこに広大な海岸が広がっている。


田んぼの緑が美しい


夏の青い空と、強い日差し

海岸はいかにもサーフといった感じで、青く透き通った水、それに結構貝殻が散らばっていた。
そして、サーファー達が波乗りをしている。この日は幾分風が強かった。


次第に風が強くなる

ヒラメ狙いで来たのだがどこを狙って良いのかわからず、このサーフは遠浅なのかどこにかけ上がりがあるのか良くわからない。
適当にミノーを投げる。

夏の強い日差しが首筋にじりじりと熱く照りつける。

どうも風が強いのでルアーを思い通りに飛ばすことが出来ず、ヘッドランドと呼ばれる砂防堤で風裏ポイントを取ろうとする。
他のアングラーが陣取っている。
他のヘッドランドも同じで、やりやすいところは人が居る。
彼らの仕掛けは、ほとんどが浮きをつけたものであったが、何を狙っているのだろうか?
仕方なく少し怖いが、テトラ上の波を受けるところでルアーを投げる。
ルアーを回収して下を見ると、足元のテトラ筋に魚の背中が見えた。
一瞬あれ?と思ったが、何とルアーを追って来ていたのであった。
そしてもう1投すると、ガツンと食った!ぶち抜くとフッコサイズであったがうれしいのだ!
近くに居たアングラーに「たいしたもんだ」と写真を撮ってもらった。

 こんな青空の下で釣れたよ

まだいけるぞとキャストにも力が入りリトリーブしていると、ルアーの後ろに黒い魚の影が追ってくるのが見えた。
青く透き通った水だから良く見えて、これはかなり興奮する。しかし魚は途中で反転していったが、次はまたガツンと来た!
今度はなかなかの引きだ!

足元まで寄せたのは良いが、こんな時に限って網を持っていない。
魚を見るとフッキングは良いようだが、波の影響でテトラの中に入りそうになるは、腰まで波はかぶるはで結構リスキーだ。
ほとんど村越正海氏状態でテトラを行き来していると、ギャラリーが集まって来た。
仕方なく一番下のテトラまで降りて、リールが浸かるほど波をかぶりながら魚体を掴んだ。
なかなかランディングは大変であったが、捕れたので最高であった。


最高だ!

 

トップとバイブレーションを投げるも反応が無く、ルアーをサスケに替えるとまたヒット。
こいつはぶち抜いた。
ミノーの方が良いみたいだ。

 

ナイトゲームもやればもっと出せたかもしれないが、潮も満ちてきて波も高くなり、少し危険を感じたため撤収することにした。
地元の餌氏が「そのカメラは水の中の魚が見えるのかねぇ」と聞いてきた。
見えるわけないべ。

一番大きい魚を持ち帰り、その日の夕食はスズキのフルコースになった。
(塩焼きと、から揚げが美味だ)


いやー、自分で釣った魚を食うなんて...

2日目は霞ヶ浦でBバスを狙ったが、見事撃沈した。
やはり真夏では魚が沈んでしまうのかねぇ(腕もないし)。

それにしても日焼けしたところがヒリヒリするなぁ。

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