浮遊物を探せ!

2004.8.16

早朝、平塚港から出船し相模湾沖へ。
すぐにブイが有り、船長の「どうぞ」と言う合図とともにポッパーをキャストする。
3,4キャストして魚が居ないと見ると、船は動き出しすぐに次のポイントに移動する。
シイラ釣りとはそう言ったものなのだ。


出船だ!

船長と、船頭がシイラの着く浮遊物(例えばブイ、木、ゴミ、藻)や鳥山、潮目を探す。
「オー居る居る!」と船が止まりキャストする、ラン&ガンスタイルだ。

大きな鳥山が出来ていて、カモメが海に向かってダイブしている。
よく見ると数十匹のシイラの群れも、我先にその鳥山に向かい、イルカみたいにジャンプしている光景は圧巻だ。
「オー!でかいの居るぞー!釣れ釣れ!」と言われればキャストにも力が入る。

 

タックルやルアーはシーバスに比べゴツイのを使うが、レンタルのタックルはいまいちだった(ペンの4500番)。

 

何名かメーターオーバーを釣り上げ、中には1メーター50位あろうか、でかいのがヒットすれば、3,40分の格闘が始まる。
他の人は邪魔になるのでしばし固唾を呑んで見守っているしかない。
良型をヒットさせた人はこんな炎天下なので、汗だくだ。
リールを巻いても巻いてもドラグが出て行く。
代わってあげたいがそうにも行かない。
この人はあと少しでランディングと言う所でラインブレイク。
でかかっただけに船上からは溜息が漏れる。
この方は、船長に「勝負しろよ!」と何か怒られているみたいにアドバイスを受けていた。

あと少しなんだけど

それにしてもメーターオーバーのシイラをあげるにはこれほどまでに大変だとは思わなかった。
初心者は腰が引けてしまうよな。

魚が見えていてもなかなかヒットに持ち込めず、ようやくルアーを沈めてヒット!
万力と言うだけにかなり引く魚だ。
とりあえず型は小さいが目的が果たせ満足だ。
しかし、ヒットしている魚の後ろに次々と別の魚が着いてくるのが面白い。
ルアーには興味あるみたいだけど、なかなか食ってはくれない。
それに、かなり早巻きするので腕も疲れる。
これは釣りと言うよりスポーツに近い。

何とか釣れたよ 

シイラ釣りは、大海原でいかに鳥山や、浮遊物を見つけるかがキーになるみたいだ。
シイラが跳ねてたりしたら「居たぞー!」と叫び声があり船のエンジンが止まるので、すぐにキャストできるようスタンバイしとかなきゃならない。
この辺りが何か狩をやっているみたいで興奮する(でも、みんなで同じところを狙っているのでオマツリが多いかな)。

 

それにしても海は広い。
例えばトビウオがカワセミのような飛び方をするなんて思っても見なかったし、カツオやシイラの群れもたくさんあった様に思えた。

 

昼でシイラが終わり、また早川サーフでヒラメを狙う。
仲間が3枚も上げたが、自分は3バラシだけで終わってしまった。
シイラの後だとどうもミノーを早く巻いてしまう。
釣り方を間違っているみたいだ。

 

徹夜で釣りをしていたので、かなり疲れた。
次回やるときはメーターオーバーを狙いたいものだ!

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