大河の如く

2004.9.18

前回釣行した時の情報を元に、荒川に出撃した。

 

南風の上げ潮で、川は良い流れが出来ている。
川というものは海に向かって流れるものであるが、面白いもので上げ潮の時にルアーを引くと上流に流されていく。
基本的にどういう仕組みに成っているのかわからないが、上流部にまで水が満たされている状態だろうね。
この辺のメカニズムもいろいろ調べてみたら面白いかもしれない。

 

”荒川河口 0Km”の表示がある所まで行き、ここからが荒川の始まりとなる。
川の水を舐めると少しだけしょっぱい。
とりあえず初めての場所なのでわくわくする。

 

魚はどこに?

ポイントには1人だけ先行者がいた
向かい風で、ちょうど上げ潮がテトラにバンバン当たっている状態の中、なにやらヒットさせたらしい。
ハンドランディングでフッコクラスを上げていた。
どうやら魚はいるらしいと思いミノーを投げるもバイトも無い。
暗くなってきたので、橋の下へ移動し明暗部を狙う。
ルアーを回収しようとした所でバイトがあったが乗らなかった。
この橋下明暗部パターンでは魚を出したことが無いので、いずれは攻略したい。

 

下げが始まるとさすが大潮で、今度は下流めざし一気に引いていく感じだ。
そこでまたテトラ部に移動しミノーを投げる。
すると足下でヒット!思わず網を出してしまったが、またもやセイゴ。
しかし自分と同じ大きさのルアーに食いつくなんて、相当な食いしん坊野郎だ。
普段はいったい何をに食ってんだか。

良い潮目が出来ていて、そこに投げたいのだが向かい風が少し強くミノーがうまく飛ばない。
仕方なく重たいバイブレーションで遠投する。
魚は多分表層に浮いているだろうと思い、着水したらすぐに竿を立ててスローリトリーブする。
辺りは真っ暗だし、ちゃんとルアー見えてるかなあと思っていたが、1発で食ってきた。
結構重い引きだったので、良型かと思ったが50前半であった。


マールアミーゴで。

けれどこの後が続かないんだよな。
サイズも数も止まってしまう。
最後は、微風になって穏やかに成った本流に遠投すると、着水したとたん重くなった。
しかしこれがエイだったりする。
どうしても寄せられないしラインを出していくので、糸を切ろうかなと思い竿をしゃくったら外れてくれた。

 

それにしても荒川はでかい。どこに魚がいるか検討もつかない。
こんなでかい川に比べたら、些細なことで腹を立ててしまう自身なんてちっぽけな存在だよなと思ってしまう。

 

魚釣りは気持ちとは裏腹に、なかなか食ってはくれないのが現状だな。
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