ウミネコ

2004.10.19

日に日に寒くなってきている。
会社帰りの荒川中流部の調査はアタリも無しで、本当にこんな所にスズキなんて居るのかよと思ってしまう。
しかし、アングラーも数名居ると言う事は、やはり釣れるのであろうか...。
前までは、堀切まで遡上してくるのが限界だと思われていたが、今はもっと上流でも魚は確認できている。
なにせ中流部では魚は出せていないので、こんな所にいるのが不思議に思ってしまう。

 

なので、雨が降っているにもかかわらず、またもや”謎のサーフ”に出撃した。

 

少し早めに現場に到着し、まずは川の橋を狙う。
橋げためがけルアーを通す。
ルアー回収後に50位のフッコサイズがウロウロしていたから、多分ルアーを追ってきたのだろうか。
もう1投すると、ルアーの後ろに着いてきた。
しかし興味を示しただけで食わない。
魚は足元まで寄ってきたが、こういった見える魚は釣れないんだよなとあきらめた。

 

河口部、そしてサーフ部は全くのナギ状態だ。
かなり潮の色も澄んでいて、よく見ると水面がスカイブルーだ。
まるで伊豆や房総半島といった感じで、東京湾ぽく無いぞ。
ポイントゼロ側堤防も凄いスカイブルー。
そして驚いたのがウミネコだ。


湾奥じゃないみたい

かなりの数のウミネコで、ミャーミャーないて飛び交う。
この鳥は渡り鳥か何かわからないけど、少なくともこの堤防にはあまり見かけない。
それに水面もかなりクリアで、駆け上がりも確認できるほどだ。
水面にはワタリガ二や、エイの子供が泳いでいる。
ワタリガ二は後ろ足で器用に泳いでいるが、ここで見るのはこれが初めてだ。
結局、あまりにも水面がクリアすぎるし、キャストしたい所に鳥が居たのでは、スズキも居づらいのでは。
ここで無反応なのも珍しい。

仕方なく、サーフ部に移動。
ちょうど下げが効いてくる時間帯だ。
お約束の堤防脇にキャスト。
しかしミスキャストして、柵にルアーが引っかかり取るのに苦労する。

何だよ、こんなことする為にわざわざこんな遠い所に来たんじゃないぞ!と少々イラついた。
気を取り直し、また堤防際にキャスト。
1投目だめで、2投目もやはり魚は居ないか...と思いきや手前で重くなってヒット!
難なくネットイン。
とりあえずボウズじゃなくて嬉しい思いだ。
サイズが大きいわけでもないが、CD9のフックが伸びていた。


綺麗な魚体だ

一応テトラ際も引いてみるかと、今度はCD7をキャスト。
あれ?
テトラに引っ掛けたかの思いきや、ヒットしていた。
かなりいい引きで、ドラグをうならせながらリールを巻く。
これも難なくネットインすると、網の中でもバシャバシャ暴れる。

ルアーはどこだ?
口の中を見ると、かなり奥まで飲み込んでいた。
図るとジャスト70センチで、よっしゃー!と雄たけびを上げてしまった。
血だらけだったが、蘇生して海に放してやると元気よく帰ったいった。
それにしても凄い筋肉だ。
案の定フックが伸ばされて、ラインもボロボロ。


やっとこのサイズ(雨が強くなってきたよ)

雨が強くなりだしたが、またテトラ際を狙うと、今度はグン!ギュンギュンと引っ手繰るようなアタリ。
くぅ~!しびれるぜこの引き!サイズは小さいがナイスファイト!

その後はトップやらシャローなど投げるも反応無しで、最後は河口で1本バラして撤収。
気持ちと結果がシンクロ出来て良かった。
それにしても雨には参るよな...
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