ツリバカ

2005.4.3
仕事が夕方で終わった。なので出撃することにしたのだ。
潮周りが良くないが、満潮が0時近く。

朝早かったので少し仮眠を取り、起きて支度をしてたら仲間から連絡があった。
昨日「ポイントゼロ」に出撃したがホゲったとの事。

まあ自分もそうだが、彼もホント釣りバカなのだ。
でも「ポイントゼロ」がダメとなると、結構厳しいかもしれない。
ノーフィッシュ&ルアーロスト覚悟で、出撃した。

近場と言う事で、最初は中川から攻めることにする。
”魚は上げ潮で、川に入ってくる”の法則で、上げ潮ではたまにだけど川を狙う。

正直、川ではあまり魚を出した事が無いので、それほど好きでは無い場所だ。

しかし、やはり現場に着くと胸が高まる。

橋げた周りを、最初はシャローランナーで攻める。
次第に風が強くなってくる。北風だ。おまけに小雨も降ってきた。
上げ潮と北風では、流れと風向きがまるっきり逆だ。
それにラインが風に流され、うまくポイントにルアーを落とせない。

参ったなあ。

重いバイブレーションに替える。
橋げたのヨレに、バイブをフォールしゆっくりとリトリーブする。
すると必ず1投目か、2投目に反応がある。
今回も、1投目でビクン!と生物反応があったが、それだけだった。
反応はあるのだけど、1回きりで後は何も無し。
しつこく攻めるも無反応。
魚はいると思うのになぜなのだろう?
どうすればバイトにもっていけるのだろうか...。

あきらめて今度は、歩いて荒川に移動。

潮目が出ているが、少し遠い。
それにしてもこの様な広い川は、どこを狙えば良いのだろう。
せっかく出撃したのだから、1本は獲りたい。
また、橋の下まで歩く。

橋の下は、くっきりと常夜灯の光の明暗が出来ている。
風の方も少し弱まったみたいだ。
まだ、上げ潮も効いているので、ここで出なかったらあきらめるか。

この辺りは、シャロー地帯に成っていて、シンキングだと根がかりしてしまう。
それでルアーをグースに替える。
このグースは、2、3年使っていて、ホログラムの剥がれたかなり年季の入った代物だ。
それでも、壊れないし、無くならないし、よく釣れる。気に入っているルアーの1つだ。
そのグースを明暗部にキャストする。

周りの杭が少し気になるが、リトリーブ後にすぐヒット!
結構な引きだ。ラインを出しながら、ハンドルをゴリゴリ回し巻き取っていく。
ランディングに少してこずったが、何とかネットイン。
エラ洗いしなかったので、もしかしたらマルタか何かと疑ってみたが、スズキサイズのシーバスだ。


レンズが雨で濡れてるなあ

これは何とも嬉しい1尾だ。この1本で十分なのだ。

そして次第に雨が強くなってきた。
日付が変わったところで撤収となった。

それにしても他人から見れば、こんな真夜中の雨の降る日に釣りなんかして、何が楽しいのかと思ってるだろうね。
どうせ釣れる魚はいつも同じだし、別に釣れたからって賞賛されるわけでもないし。

でも何だかんだ言っても釣りは面白い!
釣れればだけどね...。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中