塩焼きブルース

2005.5.28
長野や山梨へ行くと、それはもう綺麗な川が流れています。
そんな川や湖に竿を出して、トラウトを狙っているフライフィッシャー達。
いつかは、そんな釣りがしたいなと羨ましく見ていた。

まあ釣れなくてもいいから、とりあえずそんな綺麗な場所で釣りをしてみたい。

しかし結局、我々チームキングフィッシャーの面々は、そこに魚が絶対にいるエリアフィッシングへ行くことにした。

僕は、どうもこのエリアフィッシングというものは、釣堀と言うイメージがあるので少し躊躇していた。
でもまあ必ず魚が釣れるとあれば、最初はそれで良いかと、我々は山梨へと出かけた。

トラウトのタックルは、非常に繊細。
それはシーバスと比べればだが、例えばラインなんてのは、髪の毛のように細い。
使うルアーはミノーよりも、スプーンの2グラム程度のものを使うから、作業的に細かくなる。


上のスズキ用ルアーと比べるとかなり小さい

とにかく、トラウトは初心者と言うこともあり、最初は人工の湖を攻める。


湖はこんな感じで、魚もウヨウヨいる

1.5グラムのスプーンをキャスト。
数投したところでプルルっとヒット!


ブルックトラウト

やはり、エリアだけに簡単に釣れてしまうなあ...。
と思ったのも最初だけで、ブルックを2匹釣った後は、全くヒットしない。
魚は、ルアーの後ろを追いかけてくるのだが、なかなか食わない。


仲間がやっと。これはアマゴだろうか?

隣にいるフライフィッシャーの方は、ほとんど入れ食い状態だ。
これは、どうも魚が水面を意識しているみたいだ。
ルアーとフライ。
悔しいから張り合っていたけど、やはり駄目であきらめた。


自然の川の流れを生かしたネイティブエリア。タヌキや、トンビなども集まってくる。

湖があまり反応無かったので、川のエリアを狙う。
釣った魚を、後で塩焼きにでもして食べたかったが、まだ1尾もキープしていなかった。
ともかく1尾でもいいから釣らなくてはならないが、こちらの川エリアの方が難しそうだ。

しかしその心配もなく、早くも反応があった。


レインボウトラウト

ヒットすると、ジャンプなどをしたり、これがなかなか暴れてくれる。
40センチぐらいだと、なかなかのナイスファイトだ。

魚はあふれるほどいるので、後はいかにルアーを食わすか、魚に口を使わすかが問題だ。
水が透明で、ルアーのすぐ後ろを魚達は着いてくるのだが、ジ~っと見ていてなかなか食わない。
ルアーの色を替えたり、リトリーブコースを変えたりして、魚がルアーに飽きないようにするのがコツみたいだ。

この日のヒットルアーは、黒い色をしたスプーン。
地味な色をしているのか、なかなかスレなかった。


また来たよ

それにしても、かなり見切られている。
これはシーバスにも言える事だが、水中ではいろいろなドラマが起きている。
まあ、それをいかにして騙して食わすのかが、このゲームフィッシングの醍醐味なのだけど。

夕マズ目はCD5などのミノーにもかなり反応があった。
暗くなって最初の湖に戻り、冗談でCD7などを投げても釣れたから、X-RAPでも試したかった。
ライズやハッチなどは、至る所であった。


それにしてもCDシリーズは凄い。魚が全部追っかけてくる。調子乗っていたら根掛りしたけど。

ニジマスに関しては結構釣れたが、やはりイワナやヤマメは数が少ないみたいだ。
とりあえず、食べる分はキープしたので、早速コイツらを塩焼きにするのだ。


まだ生きている

本当は串焼きにして、炭火で焼くのがベストなのだが、ここは豪快に鉄板で焼く。
そして豪快に塩をドバっと降りかけ、豪快にひっくり返す。


チームキングフィッシャー風ニジマスの塩焼き

ジュワ~っと煙が出て、良い感じに成ったら豪快にむさぼる。
これは、美味いとか不味いとかの問題ではない。
自分で釣った獲物なのだから、美味いに決まっているではないか!

魂を込めて釣った魚だ。
感謝して食うべし。


そんな感じで夜は更けていった

エリアフィッシング、何だかんだ面白いね。

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