ローリングベイト

2007.3.20

 

ここ最近また寒い冬に逆戻りと言った感じで、北風が吹きまくっている。

先週の朝に少し雪がちらついた中、仲間と朝っぱらから干潟ウェーディングをした。
しかし、アタリもかすりしなかった。

足元を見ると、何やら細かい物が動いていたと思ったら、小エビの群れが帯状に伸びていた。


アミ

シーバスが、そのアミを下から食い上げている所を仲間が発見し、一生懸命ルアーを通すがまるっきり反応しない。
所々で魚の反転が見えるのだが、アミを捕食している為、ルアーには一切見向きもしないのだろう。
日中にシーバスの捕食シーンを見れたのは良いが、結構デカイ魚も見えたのが悔しい。

そして今日リベンジと思ったが、大潮で満潮が夕方に来る為、普通にオカッパリで勝負を掛けた。
普通に新木場周辺ポイントに出撃。

最初はゴロタシャロー部、風裏で水も透明だから、まるっきり釣れる気がしない。
おまけにクラゲがやたらと浮遊しているもんだから、やる気が薄れていく。

少し水深がある場所を、岸際を平行に引いていると重くなった。
クラゲか何かか?と思ったが首を振っていた。


50センチクラスをローリングベイトで。

足元を良く見るとバース状になっていたから、シーバスはそこに居るのだろう。
なかなかルアーをそこに通してアピールさせるのは難しそうだ。

そして運河に移動したが、ここにもクラゲが目立った。

ルアーに引っかかった物が最初はバチかと思ったが、多分クラゲの足か何かだろう。
なかなかバイトが得られないで居ると、アングラーが2人やって来た。

「どうですか?」と声を掛けられると、あれ?
何と、よく通っていたショップのYさんだった。
さすがにショップの人らしく、新しい製品のテストを兼ねての釣行だとか。

そういえば、この運河ポイントは最初Yさんに連れて来てもらった場所だったのだ。
いろいろ近況などを話をしたが、またいつか一緒に釣りが出来ればと思った。

そして、本命ポイントに移動。
ここも風裏に成っているのか、少し鏡状態になっていた。
ううむ、こんな状況では、魚を出すことは難しい。

迷った末、ローリングベイトを思い切って沈めてみた。
そしてゆっくりとリトリーブ。たまに根がかりがあるがそれでも強引にリトリーブする。

そして、ヒット!なかなか重たい引きだ。

しかし今日はヘッドライトを忘れた為に、暗くてなかなかランディングは難しい。
ゆっくり魚を弱らせるように少しずつ近づける。

その時、何故かカチャっとリールが逆回転し、バックラッシュを起こしてしまった。
その瞬間ライントラブルを起こし、ラインのテンションが無くなった。

ば、ばれた!

......ん?

......ん!

バレたと思ってロッドを上げると、まだ魚の重さが残っていた。
ラッキーと言うか、アンラッキーと言うか、たるんだラインがリールに絡まっていたので、手でラインを手繰り寄せる。
後はロッドと膝を使い何とかランディングできた。


60チョイくらい。何を食っているのだろうか?

なかなかヒヤヒヤしたが、何とか獲れた魚はよく太っていた。
その後予備のスプールに換えてやるも、反応はいまいち。

春は目の前だと言うのに、釣果は冬の様だ。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中