ミヨシに憧れて?

2008.8.10

 

夏の恒例行事のシイラ釣りに行って来た。

前日の情報によると相模湾の釣り船は、5人で2ゲットと何だか渋い釣果だった。
釣果云々よりも、この時期5人とはどういうことだろうか?
もしかしてウチらがミヨシか?と盛り上がっていた(僕は船酔いするので絶対無理)。


葉山の海

蓋を開ければ釣り客は沢山居たが、それでも僕らチームキングフィッシャーは船の前方に席を確保した。
各船は相模湾沖合いを目指し、分厚い雲の下を出港した。

朝一の鳥山を、船が警笛を鳴らしながら突っ込む。
けたたましい音が1000羽位いるであろう海鳥の群を、一斉に左右に広げていく。
その音で、魚も逃げはしないかと心配するが、とりあえず期待と共にルアーをキャストする。

アンダーキャストした後、すぐさまジャークで魚を誘う。
最初にメーター越えのシイラをキャッチしたのはミヨシの方だった。
なかなか早い時間だったのでその後期待されたが、デカイ魚を見たのはこれが最初で最後であった。

シイラはいるが、その殆どが小型のペンペンばかり。
ポッパーなどトップにも数匹着いては来るが、なかなか喰い付かない。
仲間はジャークマジック等のシーバスルアーで、ヒットを連発している。
サバも面白いように連発で釣り上げている。
僕もまねしてシーバスルアーでジャークすると、バイトが出てきた。

シーバスルアーだといざデカイシイラが掛かった時はフックが伸びたりしてしまうが、ペンペンしか見当たらないのでこれもアリなのだ。
ベイトは小さなイワシで、サバに突付かれたのか血だらけになったイワシの群れが泳いでいた。
サメも沢山その辺をウロウロしていて、釣ったサバに食いついてくるサメもいた位だ。
2、3メーターはあるであろう数匹のサメが、サバの群に群がっているのは圧巻であった。
それがサメではなくシイラなら良かったのだろうけど...。

日が高くなるにつれ、なかなか鳥山も立たなくなり、シイラの着きそうなポイントを探すのが困難になってきた。
適当な浮遊物も見つからず、船は沖合いをクルーズする。
たまに雲間から日が差し込み、容赦なくジリジリと降り注いだ。
後は、暑さと睡魔との闘いなのだ。

最後の最後で仲間が良型を掛けたが、惜しくもバラシてしまった。
今回は、実に渋い日だったが、シイラ釣りというものはこんなものなのかなあ。

港の近くにある食堂でアジフライを食べて帰宅した。

釣れたサバはいくらかキープしたが、仲間の一人は前回で釣ったサバが、まだ残っているとの事だった。

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