ネットイン

2008.10.2

久々に広がった青空から、強い日差しが降り注いでいた。
夕方からの気温は22℃と、前回よりも6℃も高い。
少しは台風の影響も受けているのだろうと思ったが、満潮近くの海は実に穏やかだった。


清々しい日だ

満潮前は浦安ポイントで開始する。
まだ日が高いが、実に釣れそうな感じがした。
幾分澄んだ水面を覗くと、細かいベイトの群を、セイゴが追いかけているのも見える。

最初は際。
反応が無ければ、沖の方に遠投する。
X-rap10をフルキャストし、ジャークする。
さあ、来るぞ来るぞと期待していると、これがゴゴっと来るんだなあ。

日中にスズキサイズが釣れると、これまた嬉しい。
しかも開始から10投もしないで反応が出るから、とてもハッピーな気分になる。


ストラクチャーをジャークで狙う

ストラクチャーを攻めると、絵に書いたように下から食い上げてくる。


X-rapで50くらい

このポイントは、日中の上げ潮時に良い思いをするポイントだ。
海鳥も頻繁に海面を意識しているから、ベイトが入っていて、シーバスの群も着いているのだろうか?
ルアーをバイブレーションに替え、深場も探ってみるとドスンとヒット。


レンジバイブで60半ば

人間も心地良い日だから、魚にとっても心地良い日なのだろうか?
まったく、前回の雨の釣行とは雲泥の差だよ。
たまには、サクっと釣れてくれないと。

そろそろ潮どまりで、サイズも小さくなってきたので移動する。
さて、どうしよう。
荒川にするか、旧江戸川にするか、港湾部にするか...それとも粘るか。

結局、一番近いという事で、旧江戸川方面へと移動。
風がいくらかあり、少し濁っていた水面は透明になってきた。

TKLMでシャローを引いてくると、アタリがあった。

まだ、下げ潮が効いていないみたいだ。
ここから歩いてラン&ガンをする。

さすがに川沿いは流れがあって、風裏になっている水面を引き波系で探っていく。

Bootsやグースでシャローを引いていくが、セイゴばかり。
このポイントは、干潮になるにつれ足場が高くなり、魚を取り込むのが大変そうだが、心配するだけ無駄なのか。

シーズンという事もあり、橋脚周りにはアングラーが沢山いる。
確かに魚が釣れそうだが、プレッシャーも相当だろう。

戻り際、2人のアングラーが居た。
一人が魚を掛けているらしく、右往左往していた。
どうも網を持っていないらしい。

しょうがないなあ...。
と、アシストをしてあげる事にする。
よし、ここは格好良く、ネットインさせてあげようと思ったが、ネットの柄が水面ギリギリだった。
うわうわ、ルアーのフックがネットの裏側にくっ付いてしまった。
「あ、ああ、ヤバイ・・・」とアングラーさん。
僕の方も、ここでバラしてしまったら、アングラーさんに申し訳ない。
多分、魚を掛けていた彼よりも、僕の方が手に汗を掻いていただろう。

しかし何とか、かなり危うい体制で、魚はネットに入ってくれた(いや、強引に入れた)。
アングラーさんは、シーバスを釣ったのは初めてだそうで、まさか釣れるとは思わなかったそうだ。
とても喜んでいたから、僕の方も嬉しかった。
フッコサイズだったが、これからはネットを持って行きなされ。
(そういえば、前にもこのポイントで、ネットアシストをした事があったなあ)

ちゃっかりヒットルアーを見ると、ダイワのシーバスハンターを使っていた。
ようし、同じようにシンキングでやってみようと試みる。
そして、ラン&ガンしながら探っていくと、ガツっとヒット!
足元まで寄せて、ネットインするため少し魚が落ち着くまで耐える。
いざネットインの体制に入ると、やはり足場が高く非常にやりにくかった。


X-rapで65センチ

その後、一尾バラして終了。

もう少し型が欲しかったが、キリの無い話だ。
釣れただけ感謝せねば。

秋のシーズン開幕か?

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