ガイド

2008.10.16

 

釣り仲間のAr氏とは、バス釣りに数回お供させてもらった。
今度是非シーバスをやろうという事で、気合の深夜釣行となった。

ポイントは釣りがやり易い千葉を選んだ。
シーバスタックルを進めたが、Ar氏はどうしてもバスタックルでやってみたく、無謀にも頑固でベイトタックルで挑んだ。
まあ、シーズンだから1尾は獲れるだろうと、高をくくっていた。

朝方4時、釣り開始。
日中はそうでも無いが、夜は肌寒い。
鏡状の水面は夜光虫が出ていて、期待はずれでアタリが無い。
それでも、Ar氏は新鮮な気持ちで6フィートのロッドを振っている。

夜明けと共に小移動。
やっと、ローリングベイトで抜き上げサイズが出た。

テトラ際で小さいのが出るが、大きいのは出ない。
元に戻る時に、キス釣りのキャスト練習をしている方に声を掛けられた。
その方の話だと、羽田空港の拡張工事による影響が出ているらしい。
スズキの回遊が、例年より遅れているのだとか。

まあ、それにしても今までに無いくらい透き通った海だ。
風も無く、本当に清々しく気持ちの良い朝だ。
しかしシーバス釣りは、もうこうなってはお手上げ状態だった。
そんな中、Ar氏がラパラのリップレスでヒットさせた。しかもグッドサイズだ。
おお!やるな!こんな状況で出るとは!
が、しかし、途中でフックアウト。
惜しい!ここで出れば、万々歳だったのに。
Ar氏はエンジンが掛かってしまったようだが、反応が無くなってしまった。

だが、ここで折れている場合じゃない。
最後のチャンスで河口付近で際を狙ってもらった。
しかし、出ない。
ところが、最後の最後でAr氏がチョコンと投げたミノーに、シーバスが喰らい付いたらしく、ロッドが弧を描いていた。
僕は、すかさずランディング体制に入る。

まあ、型はどうであれ、とにかく釣ってくれたから良かった。
とりあえずノルマ達成で安堵し、朝の部は終了。

昼は、浦安ポイントでちょっとやって堤防で昼寝。

何だか初夏なみの暑さで、日に焼けてしまった。
水面にはカレイが泳いでいた。

その後、運河や荒川河口などポイントを転々とする。
ここでもAr氏はラパラでヒットさせていたが、フックアウトさせてしまった。
バスの様にはいかないみたいだ。
何気に、ラパラリップレス凄いな。

夕方に同僚のチョイワルMさんと合流する。
上げ潮も効いて濁りも良い感じだったが、なかなかバイトが出ない。

もう意地で数本掛ける。
反応があるのは、BootsやTKLMやナイトレイドなどのシャローランナー。


厳しい...

フッコサイズだが、何だか良く引いてくれる。

トラウトメインのチョイワルM氏はしっかりしたタックルだが、バイトも無いらしい。
Ar氏の6フィートだと、このポイントではさすがに無理。

残念ながら、終了時間になってしまった。
本来の目標では、2人は60Up、僕は70Upというウハウハな釣果を期待していたんだけど。
腕の無さはもちろん、漁で居付きの魚が獲られているのも、釣果に反映してくるのだろうか?

クタクタのAr氏だったが、シーバスのリベンジを願っている。
淡水と違って、ボラやエイやカレイまで泳いでいるから新鮮だとの事。
僕は、大体単独で釣行し考えが固執しているのか、やはり違う人の価値観も有る意味大切なのだ。

それにしても疲れた。
どのくらいロッドを振って、どのくらい歩いたのだろう?
まるで登山をしているみたいで、ストイックな釣行だった。

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