外道でも

2009.1.23

 

雨が上がり日も差してきた。
湾奥の1月は、まだまだオフシーズン。
大体において、いつも北風が吹く中、首をすくめながらボウズを食らってくる。
そんな釣りになるのだろうと分かっていても、足は海に向いてしまうのだから仕方が無い。

でも今日は暖かい上、南風まで吹いて少し小春日和な感じが、何となく釣れそうな感じだ。
まあ、勘だけど。

こんな時は、ポイントは何処にしようかとあれこれ考えるのも楽しい。
狙うは日が落ちてからの下げ時。

結局、東京エリアではなく、浦安エリアに出撃。

ポイントは南風のせいか、潮色は濁りが入っている。
真冬の透明な海とは違う。
水面には、まだ沢山の冬鳥が、我が物顔で陣取っている。

最初は、トップウォーター。
それからシャローミノー、バイブレーションとローテーションさせていく。
うむうむ、季節が秋であったら間違いなく喰ってくるシチュエーションなのに。

河口エリアに小移動。
移動先に餌釣りの方がいらっしゃったので、少し話をして隅っこでロッドを振った。
投げたいポイントはふさがれているので、仕方なくまた移動。

それにしても、真冬の海なのに、なんとも清々しい風だ。
暗がりポイントでそんなことを思っていたら、ルアーをチェンジした矢先にゴゴっとヒット!
やはり水面直下に魚は出た。

いやいや、やはり魚の引きは良いなあと思っていると、これが途中でバレる。
まあ、サイズにしてはそうたいした大きさではない。

暗がりの沖に向かって、ルアーを投げ、リトリーブしてくる。
そして、いつか来るであろう魚の反応に、小さな緊張感が走る。
それがとても楽しい。

流れも効いてきて、何度かバイトがあり、根気良く粘ってみるとこれまたヒット。
慎重にやり取りしていたが、途中でフックアウト。

ええい!3度目の正直だと、なんとか次はフックアップ。


ダイワレイジーで55半ば

何だかバチパターンみたいだけど、どうなのだろう。
ルアーをチェンジすると、3メーター手前でゴクン!と強烈なバイト。
根気良くやると、また目の前でヒット。


Bootsで40クラス

あれ?イメージではもっと大きいはずだったのに。
まあ、良いか。

そして、少し移動した先のテトラ際。
もう大分潮が引いてきたが、一応テトラ際もチェックしておく。
かなり暗い場所だ。

1投目でグっと魚の感触。
これが、なかなかの引きなんだけど、エラ洗いしないしシーバスっぽくない。
難なくネットインしたが、シーバスにしては小さいし、メバルにしては大きい。
何なんだコレは?

網の中の魚を良く見ると、何だかトゲトゲした魚が横たわっていた。

...なんですかコレは!?


クロソイ38センチ

疑心暗鬼していたけど、これはクロソイらしい。
外道だったけど、これはこれで嬉しい。

釣りはこれだから面白いのだ。
クロソイクンには申し訳ないけど、持って帰って刺身にして頂きました。

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