ラストスリー

2009.5.1

 

5月になって更に気温も上昇し、随分暖かくなってきた。
昼間は、Tシャツ一枚で十分なくらいだが、さすがに夜は寒い。
そんな時期に、湾奥の運河や港湾部を覗くと、小さいトリッキーバチが蠢いている。
多分それを喰いに、シーバスやその他の魚が集まってくる。
バチが小さいからかどうか分からないが、それに着いている魚も型が小さい。

先月末の、仲間との運河釣行では、セイゴのバイトが頻繁にあった。
出てもフッコ止まりと言った感じが否めない。
型は望めないが、それはそれなりに楽しい。

さて、この日は上げ狙い。
まずは浦安ポイントを廻る。
しかし、予想より風が強く、思いっきり風表になっていた。
もっと落ち着いていれば水鳥が漂っているのだが、それすら見当たらない。
近くの風裏ポイントは、既に人が入っていて、早々ポイントを替えざるを得なかった。

旧江戸川か荒川か迷ったが、結局相性の良い(?)荒川筋を狙う。
荒川河口ポイントは、丁度風裏になって良い感じに成っていた。

ロッドを振るも、まだ潮位が低いのか、なかなか反応が得られない。
しかも、日が落ちるのが遅くなった為、明るい中での釣りは難しい状況だ。

ポイントをずらしながら魚を探っていく。
そんな中、ふとリールの不具合に気付いた。
前から、時たまハンドルが逆回転していたのだが、それが頻繁になってしまうのだ。
うむむ、これはやりにくい。
やはり修理に出しといた方が良かったかなあ。

風も東から吹いていたが、結局南に変わって、水面が荒れてきた。
しかも、キャストの失敗で、CD9のリップを折ってしまう。
半ばヤケクソでリップ折れのCD9を引いていると、ストラクチャー際でドラグがジーっと鳴り出した。
あれ!?ヒット?
と思ったが、フックアップまでには至らなかった。

同じようにトレースするとやっとヒット。


CD9リップ折れで

何とか粘って50センチまで出たが、あとはセイゴばかり。
スズキクラスは何処に行ったのか?
何だかあまり中途半端な釣果なので、最後に一本欲しいところだ。

時間も遅くなるので、最後に3回投げたら撤収にする。
ラスト3キャストは、まあオマジナイみたいなもので、実際に本当に釣れることがある。

その日の最初の1投目でも釣れることがあるが、最後の1投で釣れることもあるから面白い。

川の沖に向かって、バースをフルキャスト。
アップクロス、真ん中、ダウンクロスと3回。

最後のダウンクロスで、これがヒットするんだなあと思っていたら、本当にヒットした。
しかも、なかなか重い引きだ。
リールが逆回転するので、スプールを指で軽く押さえつつランディングする。


バースで65センチ

体高があり、なかなか格好良い。
やっとヒットしてくれたなあ、まったく。

結局、その後もキャストしたが、キリが無いため撤収。

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