サバをさばく

2009.7.26

 

夏の風物詩でもあるシイラ。
毎年恒例のシイラ釣りは、何だかんだ言いながら6年目だ。
時が経つの早い。ロードランナーの如く過ぎ去っていく。Beep!Beep!

僕らチームキングフィッシャーを乗せた船は、葉山港から出船した。
一応青空は広がっているが、南西からの風が幾分強く、海は荒れ模様。。

いざ出船し沖合いに出ると、かなり波が高い。
しかも霧が出ていて、遠くで出ている鳥山を確認できない。

船長さんは「オレの人生みたいに先が見えないなあ」とダミ声を連発していた。
小一時間ゆっくりと走りやっとダミ声船長の「いーよ!」で第一投目。
そしていきなり僕の脇に居たKOB氏(リールはニュータックルだ)がジャークベイトでペンペンを釣り上げる。


ミヨシ右からトモまで僕らしかいなかった

日が高くなって漸くモヤは取れたが、風は収まらない。
そしてまた僕に異変が生じる(月曜日の朝よりも暗い気持ちになる)。
内服液を2本も飲んだのに、船酔いでノックアウトしてしまった。
(それに横になっているもんだからザブンと潮を被ってしまう)
しかも、足に日焼け止めクリームを塗っていなかったから、酷く日焼けをしてしまった。

それでもボウズは逃れようと、最後は船酔いをガマンしてサバを釣った(ペンペンぐらい釣りたかったが)。
サバを釣るのに、これほど苦労したことは無かった。

そんな中でAクンは、サバがシイラに変わっていたと言う、ラッキーな事もあった。
サバをジクで釣っていたのだが、そのサバを目掛けてシイラが猛烈アタックを仕掛けていた。
サバがジグを咥えた状態で、足元で八の字を描いていたら、船底に隠れた瞬間にそれがシイラに変わっていたので。
シイラがサバを喰おうとした瞬間にサバが外れて(このサバは非常にラッキーだったな)、代わりにシイラがジグを喰ったのだ。


94センチのシイラ

まあ、よくジグでシイラがフックアウトしなかったなと思ったが、シイラ自身にとっちゃ「なんで?」と感じただろう。
そして彼もまた棚から牡丹餅ではないが、サバからシイラであった。
でも、船酔いに耐えて釣り上げたのだから、よく頑張ったよ。

サバは沢山つれたので(KOB氏がシコシコと釣ってキープしていた)、近くの店でさばいてもらう。

サバの刺身、塩焼き、煮付けにから揚げ。
獲れたての新鮮だからか、それとも調理が上手いのかは分からないが(多分どちらも)、とても美味しい!!
サバの刺身はハマチみたいに脂が乗っているし、カレー塩を付けて食べるから揚げは、腹が一杯になっても食えた。

この日は殺人的な日差しであったが為、その後僕は日焼けに苦しむことになるのだった。
今回のシイラは、体調不良の僕にとっては過酷であったな。

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