塩釜焼き

2009.10.27

 

先日、一流ホテルで、瀬戸内海の天然鱸の塩釜焼きと言うものを食べた。
瀬戸内海と言えば、あのプランクトン発生時の緑色の海原を思い出してしまう。
それにしても鱸は、あの筋肉質の体からは想像つかないくらい柔らかい。
オリーブオイルと、レモン汁を掛けて食べるのだが、その香ばしさと柔らかさは春の木漏れ日を思わせた。

このホテルはエビアンがなんと850円もするのだから驚きだ。
それだけ有れば、初代で味噌ラーメン大盛りが食べられる値段ではないかコノヤローと思ってしまった。
でもまあ、たまには贅沢するのも悪くないもんである。

鱸を食べながら、ああ、自分はこの魚に対して、本当にお世話になっているのだなあと思った。
だってそうだろう、鱸が食事をしているところを(彼等はいつ食事にありつけるのかも保障されていない)、釣らせてもらっているわけだ。
本当に人間て身勝手だよなあと、少し罪悪感みたいなものが込み上げてきた。
しかし、こればっかりは仕方ない。
鱸釣りの楽しさというものは、底無沼の様に奥が深いからだ。
いくら掘り下げたところで(実際は少ししか掘っていないが)、底なんてものは見えない。
飽きている暇が無い。

だから、又釣りに行ってしまう。

この日の夜は、台風があったのかどうだったか分からないが、風は夜のうちに都心部を抜けていった。
上げなのか、下げなのか分からない潮周り。
北風は、十分にあったので荒川を見るも、反応無い。

あまり、風の影響は受けていない河口部に行くと、やっと反応あり。
それから連続的にヒットを重ねた。

良い引きは見せてくれるが、みんな同じように50半ば位。

ルアーは、シャローランナーのZBLシステムミノータイダルに反応が良く出た。

鱸よ(この場合フッコだけど)、本当に感謝しなくてはならない。
でも、もっと大きいのが釣りたいのオ...。

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