深夜釣行

2010.1.21

 

さて、房総半島の釣行は無事に終わり(文字通り何も無くという意味)、今年も新たな年の釣りをスタートさせることが出来た。

それにしても、遠征に関しては、一体何連敗しているのだろう?
大体、いつも何時も、三浦か房総で迷うのだが、釣り場とかも行き当たりバッタリと言う感じだ。
やはり、根気良く通いこむしかないのだろうか。

今年も、釣行安全のお守りを買った。
お守りとかそう言うものに頼るわけでは無いが、一応気を引き締めるというか、まあ一応行事ごとなのでそうしてる。

一に安全、二に釣果なのである。

そして釣り仲間3人で、早速次の釣行予定が決まった。
そろそろ、湾奥も魚が戻ってきているのではと予想して、仕事を終わらせ深夜から湾奥をラン&ガンするのだ。

小一時間仮眠して、仲間が迎えに来て外に出ると、いきなり突風が吹き荒れた。
かなりの強さで南風が吹いている。
この時期にしてはかなり暖かく、台風でも来そうな雰囲気が闇を覆っていた。

「風、強いな...」

最初のポイントの荒川河口は、水面が波立っている有様。
おまけに、雨雲らしき黒い空が、沖の方から近づいてきて、小雨まで降ってくる始末。

見切りをつけて、357で千葉に移動。

コンビニエンスで夜食(朝食か)を買う。
最近ちょっと、コンビニエンスストアのフライドチキンにはまっていて、色々と食べている。
安いし、中々のボリュームなので、こういった冬の時期の釣行には持ってこいなのだ。
そうやって、少しでも風が収まらないだろうかと淡い期待をしたが、何だか逆に強くなってきていた。

一応、ロッドを出してみるが、これはもう台風中継並みの勢いで、危なくて釣りどころではない。

仕方なく次は、風裏の港へ行ってみると、大きなボラが泳いでいるなと思ったが、何とそれがコチであることが分かった。
そのコチは、多分弱って迷い込んできたのだろうと思うけど、こんな港に泳いでいるのが不思議だった。
仲間は、バークレーのガルプで釣ろうと試みたが、全く持って相手にされていなかった。

さすがに疲れて、車の中で仮眠して起きてみると、結構な時間になっていた。

そこでこれからどうするか、F氏がいくつかの案件を出す。

1.まだ釣りを続ける。
2.このまま帰る。
3.ちょっと遠くの釣具屋めぐりをする。
4.小型テレビで「暴れん坊将軍」を見る。
5.とりあえず飯を食う。

うーむ、どうするか...。

結局、また先ほどのポイントに行ってみることにした。
風は収まったようだが、幾分潮が引いてしまっていた。

それでも、Ar氏はトップでバイトさせて、僕にも少しエンジンが掛かった。
丹念にしつこく、反転流を狙う。

そして、念願のヒット!

ん?でも、何か違う。
ボラ?

いや、ボラじゃない鱸だ!背びれにスレ掛かりしている。
慎重にやり取りして、F氏にランディングしてもらう。
やった!

が、しかし、網を覗き込むと、鱸クラスのマルタが横たわっていた。

今年最初の魚がマルタとは、何とも滑稽と言うか気が抜けてしまったよ。
でも、マルタってボディは鱸に似てるよなあ。

てな感じで、今年も良い釣りが出来ればなと思っている。

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