でっかいラパラ

2010.11.18

 

房総半島にバス釣り。
朝マズメを狙うため、暗いうちから出発。
高橋竹山のじょんがら節を大音量で流し、357を走る。

バスは誘われて何度かやっているが、ボウズが無い(たぶん)。
しかも今年は全て40アップと、まあ悪くない釣果だ。

でも、何故かしらいつも雨が付きまとう。
こればかりは不思議で仕方無い。
いつもの事なので、「またか」とやり過ごすしかないのだ。

ポイントに着くと、さすがに11月も下旬とあって、首筋などが寒い。
フローターでもどうだろうと思ったが、とても出来るような状態では無い。
海水ならともかく、池などの淡水は非常に冷たいのだ。

えーと、ポイントは前回の野池ポイント。
さっそく大きな方を叩くがイマイチ無反応。
このポイントは連れのAr氏に任すとして、隣の小さい池に回る。
前回は、Covaクンが隣の小さい方で40アップを出していたので、ちょっと叩いてみたかった。

ポイントに忍び足で近づき、一投目は水門にアンダーキャスト。
壁際をゆっくりトレースする。

ボシュ!

ルアー抜きあげ時に水柱に驚く。
何だか、新木場の運河辺りでバチパターンの釣りをしているみたいだ。

ただし使っているルアーは、ラパラのジョイントの13センチ。
2投目は反対側。
バシャっ!とルアーが大きいが為、着水音が出すぎたかなと思ったが、それはバスが喰った音だった。
着水したと同時に喰ってきたため、一瞬訳が分からなかったが、ロッドは弧を描いた。

水門から魚を引き出し、オープンエリアに持ってくる。
ドラグがチャリっと音を鳴らし、これは普段より大きな魚が付いていると慎重にファイト。
ロッドを左から右に傾け、リーダーを掴める位までリールのハンドルを巻く。

柔らかいロッドを使ってるため、リーダーを掴み勢いよく陸に上げる。
おお!?結構でかいか?

のっぺりとした頭、何だか普段のバスとは違う。
メジャーで図ると軽く50センチを超え、4センチもオーバーしていた。


ラパラFJ13で54センチ

携帯電話でAr氏を呼んで、写真を撮ってもらった。
ちなみにこのラパラは彼のチューンで、幾つか改良されている。
水面直下を蛇の様にヌメヌメと泳ぐさまは、結構リアルな魚に見えるのだ。
今年はソイツで50アップを2本も獲ってしまった。

(まあ、壁際では何のルアーでも喰ってくるとは思うが)それでも、ランカーキャッチ率は高い。
この場合、でっかいルアーで喰わすと言うのが醍醐味なのだ。
シーバスでも使いたいが、流れの速いところではさすがに重くなってしまうので、ちと無理かもしれん。

大きな池の方で、クランクで小さいのを掛け朝方は終了。
やはり魚はエッジに着いていたのだ。

早朝の寒さの中で釣りをしていたせいか、Ar氏は腹が下ってしまい、とにかく車でコンビニエンスに急いだ。
途中、ヘルメットを被った登校中の女学生に道を譲るなどジェントルマンな態度を見せつつも、しっかりと確実に腹は下っているのだった。


田舎はいいなあ

それから、朝食→仮眠→高滝→釣れない→ポイント移動→釣れない→移動→釣れない→コンビニエンス...。
と続き、色々廻ったが、バイトも出なかった。


こんな川で出たら面白いけど、もちろん不発

この時期は日が暮れるのが早い。
夏とは違い、遅くまで遊べないのはちょっと寂しいが、早めの撤収。

僕の方は、これで淡水に関しては釣り収め。
大きな魚が獲れて良かったが、連れの方はまだ通うそうだ。

どうか最後に大物を手にしてほしい。

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