水辺に立つ

2011.4.2

 

釣りをしている限り、特に海では常に危険というリスクを伴っている。

日々恒常的に見えた海でも、穏やかな時と、荒れ狂った天気では、まるで阿修羅像の顔のように豹変する。

人間が長い時を得て築いたものを、自然は意図も簡単に奪い去る。

東日本大震災でのそれは、人間が考えている範疇を大幅に上回り、その自然の猛威に驚かざるを得ない。

東京湾奥のポイントも、液状化などの影響を受け、どうも危険な個所が増えてしまっているみたいだ。
少し自粛していた釣りの方も再始動したが、そんな影響からかなかなか魚ともコンタクト出来ないでいた。
その間、東京スカイツリーは634メートルに達し、そしていつの間にか若洲大橋も繋がっていた。
若洲大橋は、東京ゲートブリッジと言う名前なんだけど、それは間近に見ると恐竜みたいで中々迫力がある。

若洲周辺は、さすがに暖かな土曜日と言うことで、レジャーを楽しむ人が結構いた。
僕も、その中に混じりロッドを振っていた。

セイゴクラスばかりだが、ルアーへの反応は悪くない。
しかし、フッコ以上の魚がヒットしないのは、自分の腕が悪いのか、はたまたそれ以外の理由なのかは分からない。

とにかく、震災後初の魚だ。

フルスイングして、お気に入りのルアーがスナップから外れて飛んで行ってしまったのは残念だが、これからの暖かい日々に期待したい。

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