気配

2011.4.21

 

地震後、東京湾も結構な被害を受けている。
まず目に見えるところで、堤防などはひびが入ったり崩れ落ちたりで、修復しなければならない個所が実に多く見受けられる。
確認しにくい海の中でも、さまざまな被害が出ている。
三番瀬などのヘドロ被害をとってみても、やはり海底へのダメージも相当だろう。

そう言う観点から見て、例えば海底や砂の中に生息する生き物に対する影響も出てくるはずである。
となると、この時期のバチパターンは、いつもの年とは異なってくるのではと考えるのは、言いすぎでは無いと思う。

結果として、それが釣果にも出てくると思うのは、これは全く憂慮と言うか勘違いなのだろうか。
もちろん勘違いであってほしいが...。

結局、この時期はシーバスがバチを捕食しているのか、それともイワシか何かのベイトフィッシュを追っかけているのかで釣果が分かれる。
それに合わせていけば、カチッと気持ちよく釣果にも出てくる。

東京湾奥でも、まずそのベイトを見極めなければならない。

こう言ったセイゴクラスは、わりと湾奥をフラフラしていると思う。
ダイワレイジー8センチで喰ってきたので、やはりそうなるとバチっぽいがどうだろう?
透明な水面をライトで照らしてみても、それらしきものは見当たらない。

このセイゴクラスは、引っ切り無しにバイトしてくる。
ミノーではバイトしてこないが、このレイジーはよっぽど好物の様である。
しかし、このセイゴクラスが出ては、肝心のスズキクラスは難しいだろう。

テトラ際のエッジを狙っている時、ガツっとバイトが出た。
網に入れると、なんか形が丸くモサモサしていて変だと思ったが、やはりメバルだった。


25センチ位のメバル

なかなか、良型のメバルだったが、こいつもレイジーが好き。
近年、あまり獲れなくなったから高級魚のお仲間に加わったらしい。

同じように、レイジーを際を擦るよ様にスローリトリーブさせてやると、ガッとシーバスが喰いついて来た。
ギュン!とシーバスらしい引きを見せ、やはりこのアグレッシブな引きこそ、シーバッシングの醍醐味なのだと再確認する一瞬だった。


レイジーで50センチくらい

フッコサイズであったが、久々なので少し安堵感が戻ってきた。
続いて流れのある個所で、セイゴを掛け、最後またメバルを釣って終了。


メバルはかわいいな

結局、ベイトがバチなのかベイトフィッシュなのか分からずじまい。
でも、大体この時期っていつもこんな感じだったよなと。

ともかく、気力体力ともフナ虫のようにタフでありたい。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中