秘境P

2011.5.15

 

久々にバス釣りに千葉に行く。

大体において、何故かこの釣りの場合に限って雨が降る確率が多いのだが(7割くらい?)、この日はすこぶる天気が良い。
そして、かなり久々にフローターに乗る。

暖かくなってきてから、水温の方もだいぶ落ち着いてきてかなり高めだ。
太陽の日差しがとても気持ちが良い。

開始早々、おしりの方がなんか冷たいなと思ったが、そう言えばウェーダーを修理するのを忘れていた。
丁度腰のあたりに通気口があり、そこから水がジワジワと入水してくるのだ。
一旦陸に上がり、フローターの座る位置を少し高めにしたが、一旦中に水が入ってしまったから仕方なく継続するしかない。
太陽は気持ちが良いが、下半身は冷たく気持ち悪い。
徐々に体温も奪われ、もう寒いのなんの。

結局このポイントは水が抜かれていたのか、魚自体が生息していなかった。

正午前にちょっと昼寝タイム。
抜群の昼寝日和で、心地いい風に吹かれうたた寝する。
僕の濡れたウェーダーと靴下もすっかり乾いてしまった。

地元の寂れた食堂でチャーハン大盛りを食べて英気を養う。
それにしても、たまあに田舎に来ると、何だかほっとする。
田園風景はやはり日本のココロなのである。

さて正午から、Ar氏の秘境ポイントにフローターを浮かべる。
ポイントに着くなり、「ここは魚の匂いがする」と、なんだかやる気を湧き立たせる。
(なるほど、生臭いと言うか、青臭いというか、確かにそんな匂いがする)
しかも、氏は前回ここで50アップを仕留めており、それなりに期待ができる。
午前中は寒さに凹んだので、その午前中の分も挽回せねばならない。

入水すると、先ほどのポイントより多少水温は低めだが、気温が高い為これが冷たく心地よかった。
水は若干濁り目であるが、太陽のトップライトがまぶしいので狙うは必然的に木の陰のシェード。
何時ものようにフローターで平行移動しオーバーハングを狙う。
Ar氏はトップで逆サイドを叩いているが、早速ヒットしたらしいが途中でバレテしまった。
中々良型だったのでもったいない。

昼寝をした後に、ウェーダーの通気口に梱包テープで簡易的に修理したので、水も入ってこなくやはりフローターの釣りはこうでありたい。
トップ、ミノー、スピナーベイトとルアーもチェンジするが、一向にバイトも出ない(ワームは使わない!)。

水面を跳ねているのは小魚で、多分小さな虫にライズしているのであろう。
その小魚目当てに、翡翠も頻りに小魚を銜えては水面を右往左往していた。

ポイントの奥には、風で流された葉っぱやゴミが浮いている個所がある。
魚はその下に居ると思い、フロッグでその上を引いてやると、案の定バシュっと反応あり。

Ar氏も同じようにそのポイントを叩くとすかさずヒット!
しかもこれが結構でかく40後半あるのではと思わせた。
思わせたと言うのは、ランディングすんででバレてしまったからだ。
価値観の問題だろうが、彼は「まあこれで良い」と言っていたが、僕はあーもったいないと思った。
とにかく、型がそろっているのかトップで掛けまくっていたが、どうもバラシが多いようだ。
(トノサマガエルはしっかりとキャッチしていたが)

僕の方は、CDリップレスにルアーチェンジしたところでやっと魚のバイトでブルーギル...。

小魚が小さな虫にライズしているのか、水面をピョンピョン跳ねているので、水面直下を意識させたのだ。
CDリップレスのナチュラルなアクションは、シーバスにもギルにも効果覿面だ。

それでやっと橋脚に落としたCDリップレスに本命が掛った。
わりと引いてくれたので、バレるのではないかと思ったが無事キャッチ。

綺麗なジャスト40センチ。
いやあ、今日はもしかしたらボウズかと思ったが、後半になって出てくれたのでこれは嬉しかった。
因みにバス釣りに関しては、なぜかボウズは無いのだ。

その直後もオーバーハングに落とし込み、着水後すかさずシュポン!と言ってヒットした。
これが先ほどのヤツよりも引くので良型と期待したが、いきなりロッドが重くなり変だなと思ったらルアーが根掛かりしていた。
杭にルアーが巻かれたらしく、魚は残念ながらバラしてしまった。
こう言う時フローターだと移動してルアーを回収すればいいけど、普通に陸っぱりだったらルアーロストは免れない。

夕方、水面に飛んでいた小さな虫が、さらに増えてきてそれが顔にバシバシ当たるくらいになった。
日が暮れると狙う箇所が見づらくなるんでここらで終了。

折角チューニングしてくれたルアーだが、反応が得られなかった。
これは間のとり方が関係しているとの事だ。

バスに関しては、今がスポーニング前なので、中々ストラクチャーから離れないらしい。
だからルアーをかなりピンポイントに落とし込まないと、なかなかバイトが出せなかったのかと。

かなり長い間フローターに乗っていた為、その後も体はユラユラ揺れている感じだった。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中