ベイトタックル

2011.9.11

 

9月に入り一気に秋めくかなと思ったら、台風と共にまた夏の暑さが戻って来た。

シーバスの方は、台風の影響で濁りが酷くて釣りが出来ない状態だった。
河口では上流部から流れてきた土砂や漂流物で凄いことになっていた。

そう言うわけでもないが、千葉にバス釣りに行く。
朝方は、雨がざざっと降ったりしたが、また夏の殺人的な日差しが戻って来た。

今回は、男の夏の陸っぱり一本勝負と言うことで、フローターはなし。
そうなると、かなり打ち込める場所は限られてくるが、その辺はテンポ良くラン&ガンでカバーする。

狙う場所は、シェード、掛け上がり、そしてウィードといったハードカバー。
このウィード狙いに欠かさないのが、フロッグ。
フロッグを投げると途端に、「なんだんなだ?」というかんじで、四方八方からリアルカエルが寄ってくる。
これほど餌になるカエルが居るのでは、いくらルアーを投げても無意味と言うことだろう。
そう言う箇所が結構あった。
それでも朝方、Ar氏はフロッグで魚を掛けていたので、やはり投げてみないと分からないのだ。

それと、ブレード付きジグ。
ジグヘッドにブレードを付けたものだが、後になってスナップを逆に付けていたことが分かった。
通りで動きがぎこちないと思ったが、上手く泳げばこれはかなり戦力になると思う。

なんといっても今回の目的は、ベイトキャスティングリールの練習であった。
かなり昔、ベイトをやっていたが、僕はシーバスはもちろんバスもスピニングリール一辺倒だ。
もちろんスピニングタックルに関して特に不十分ではなかったし、これと言って不満はない。

でも周りからはバスやるんだったら絶対にベイトタックルの方が良いと前々から言われていたのだ。
確かに、両軸の方がパワフルだし、ラインの放出が自由に効く。
それにキャストなんかを見ていると、見ていて確かに格好良い。

それで、やっと安いベイトリールを譲ってもらい、それを中古の安いワンピースロッドにセットした。

リールを掃除&グリスアップしロッドも磨いたら、これは中々愛着が出てきた。
タックル的には一昔前のものだが、非常に軽いタックルバランスだと思う。
PEを巻きたかったが、ベイトに慣れる前はナイロンにした方が良いとのことで、ナイロンの12ポンドを巻いた。

慣れていない為、中々真っ直ぐに投げるのが難しい。
飛ばしたルアーが左にずれたり、真下にボチャンと落としたり、中々真っ直ぐに飛ばすことが出来ないのだ。
スピニングでもベイトでもロッドを振るという行為は同じだが、持ち方の違いなのか思うようには行かなかった。
それと、軽いルアーはちょっと不向きみたいで、バックラッシュのオンパレードになってしまう。
一々ルアーウェイトによっても、ブレーキレベルを調節しなくてはならないのも結構手間だ。

しかしそういうのも含めて楽しんでやることが、バスフィッシングの醍醐味なのであろう。
ベイトタックルを気持ちよく使うのは、後はやはり慣れが必要なのかもしれない。
それでも最後までベイトリールを使ったせいか、バックラッシュ等を重ね有る程度の飛距離は出せる様になった。
後は魚を掛けるだけだった。

夕方になってもノーフィッシュだったので、最後のポイントに雄蛇ヶ池を選んだ。
ここは初めてだったのだが、なるほどここはレジャー感覚で来れる場所なのである。
有名ポイントなので、かなりプレッシャーは高い。
果たして魚は出せるか?


静かにオーバーハングを狙う

 

こうなったら大きさ関係なく、一尾で良い。

その一尾を求めて、炎天下の中を彷徨い、藪を掻きわけ、蜘蛛の巣に巻かれ、蚊に刺されまくり、何度もすっ転び、相棒はケツを濡らした。

 

しかし、結果はノーフィッシュ...。

バスフィッシングに関しては、何だかんだ言いながらボウズは無かったが、今回初めてボウズを喰らった。
でも、何だか全てをやり尽くした感じがあって、どことなく爽やかな気分になった。

陸っぱりは難しいけどやはり面白いな。

最後は中古釣り具屋で締めた。

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