メジャーレイク

2011.10.2

 

亀山湖にバスフィッシング。
いつも野池ばかりなので、メジャーレイクでの腕試し。
Ar氏曰く、「かなり厳しいと予想されるので、覚悟しといて」とのこと。

たぶん一番乗りで朝6時に出船したのだが、途中で借りたボートにトラブル。
船底の栓の閉まりが悪かったのか、なんと船底に入水してくるではないか。
最初は平気かな?と思ったが、置いていたリールまで浸水する有様で、ドクロベエのお仕置きみたいに急遽貸しボート屋まで戻るはめになってしまった。
折角朝一に出たのだったが、出鼻をくじかれてしまった。

借り直したボートは流石に入水もせず(当たり前だ)、おまけに椅子として使う脚立まで貸してくれた。
そう言う便利な物があるのも知らなかった。

この日は日曜日であった為、バスアングラーはもちろんヘラブナ師まで多くのボートが出船していた。
気温の方は一気に下がりおまけに雨もぱらつくので、アウターを着こんでの釣りだ。

正直亀山湖でのボート釣りはこれで2回目だが、攻略の仕方ははっきり言って皆無。
野池同様、オーバーハングなどを打ちまくるしかないのか。

ボートに乗って、脚立を椅子代わりに使っての釣りは中々快適だが、やはり普段慣れていないことをやるのは少々難しい。
ベイトタックルをやりながらオーバーハングに打ち込み、エレキを操作するなどと言うことは初めてなのだ。
そうやってポイントを奔走しながら、奥の奥まで入っていく。

奥まで行くと滝が流れていて幻想的な風景だが、一向に釣れない。
朝方、開けた場所で釣っている人を見かけたが、それ以外は釣れている人を見かけない。
僕的には結構集中して打ち込んでいたつもりだが、やはりアタリも無いとちょっとめげてくる。
禁断のワームやリグまで落とし込んでみたが、不発に終わってしまう。

亀山湖は水深はかなり深く、例えばボトムを取るにしても結構時間が掛る。
僕は、慣れているシーバスライクなミノーの釣りや、スピナーベイトのいわゆる巻物系が好きなので、ボトムを取るのはちょっと苦手なのだ。
そうやってミノーを投げたり、ワームを投げたり、ジグでボトムを取ったりしていたが、結局午前中はノーバイトに終わった。

昼食はバーナーを使い、カップ麺(百福さん頂きます)とコーヒーを作る。
温かい食事を摂ったので、午後からは幾分リラックスして釣りを再開。

結局午後からは、自分が慣れた釣りをしようと言うことで、Ar氏はトップを(と言うかトップしか使ってなかったな)、僕はミノーを中心に打ち込んでいった。
要は色々やっていると訳が分からなくなるので、普段通りの釣りをした。

しかし、最後の最後まで魚を掛ける事は出来なかった。
本当に惨敗と言うか、本当にここには魚が居るのか!と思ってしまったくらいだ。

そして夕方、桟橋にボートを着けると、貸しボート屋のオヤジさんが「釣れた?」と聞いてきた。
「いや釣れませんでした」と答えると、ちょっと驚いた顔をして、同じく釣りを終えた他のアングラーを指して一言。

「あの人たちは23本も釣ったみたいだよ」

何?23本!

僕はこれを聞いた時、悔しいと思うよりカルチャーショックを受けてしまった。
やはり魚は当たり前だが居るのである。

釣り方が悪いのか、ポイントが悪いのか、タイミングか...。
もっとポイントを廻るべきだったか、それとももっとネチネチ攻めるべきだったか、と色々逡巡しても仕方ない。
いずれにしても、野池と大きなメジャーレイクとの差を思い知ってしまった。

まだ夕方時間があったので、釣れるであろう野池で負け惜しみの釣り。
暗くなりシャローに出てくる魚を狙う。

ラパラの改造ジョイントで短時間で41センチを頭に3本。
釣れると簡単に思ってしまうが、亀山湖でのボート釣りは僕にとっては手も足も出なかったのだった。

帰りもラーメンを食べて、クタクタになりながら東京に向かった。

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