イナッコパターン

2011.10.6

 

潮がまるっきり動かない夜の湾奥釣行。
案の定河川でもまるっきり反応が無い。

一通りチェックし、ダメ元で水路を叩いてみる。
一応、緩い流れが右から左に効いているみたいだ。

Bootsを流す。

ガツ!

あれ?いたじゃん!

フック替えた方が良いのではとの指摘で、新しいものに替えておいて良かった。

ポイントをずらし、沖目の方でヒットしたが、これは途中でフックアウト。
まあ、新しいフックでもバレる時はバレる。
その後、ポイントを2往復し、雨が降ってきたり腹が減ってきてりで幾分疲れてきた。

念のためもう一度、先ほどヒットしたポイントを叩く。

岸際に立つと、スーッとボラ群れが沖に向かって逃げるのが分かる。
それでもボラと言う魚は、どうも警戒心が無い様に感じられる。

ヒットルアーであるBootsを投げる。
ボラと同じように水面直下を引き波を立ててゆっくりトレース。
たまにルアーがボラにコツコツと当たる。

ゴン!いた!

引きからしてそれ程大きくは無いが、抗うシーバスをゴリ巻きで寄せると、周りのボラが驚いてか逃げるのが面白い。
が、足元でフックアウト。

同じようにトレースする。
ボラに当たっているコツコツという感触がラインを伝わり、ガツっと重い引きに変わった。
驚いてボラが打ち上げ花火の様に四方八方に跳ねる。

これは60位。
うーむ、Boots良いね!

同じよ応にボラが群れている個所にルアーを投げ込むと、コツコツと言うボラの感触の後、ガツっと言うシーバスのバイトが出てくる。

TKLMも良い仕事をしてくれる。

たまにジョバっという、シーバスがボラを捕食する音が闇夜にこだまする。
何とも迫力があってカッコイイ。
と言うか、シーバスにとってはほとんど喰い放題のようだけど、どうなんだろう?

意図的にボラの群れの中にキャストを繰り返す。
そして、コツコツ...ガツ!


これもBootsで

このような状況でのヒットはあまり無いので、なかなか気持ちが良い。

ベイトはもちろんボラの稚魚イナッコ。
秋は産卵で体力を付ける為なのか、シーバスも危険を承知で捕食する。
イナッコも平和的に泳いでいるが、その下にはシーバスが待ち構えているのだ。
ボラも子供の時からシーバスに追われているものだから、大人になってもジャンプする癖が付いてしまったのだろうか?

イナッコパターンと言うのか、なかなか楽しめた秋の夜長だった。
後は、サイズアップするだけだ。

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