秋から冬へ

2011.11.21

 

そろそろ秋のシーズンも終わりに近づいてきた。

千葉のポイントゼロも、産卵に加わらない小さい魚ばかりがヒットするだけ。
やはりここは川か...。

仕事を終え、上げ狙いで夕食後にちょっと出てみる。
荒川河口付近は、強い北風が容赦なくビュウビュウと吹いている。
空を見上げると、冬の澄んだ空気が広がっていて、オリオン座が雲間から輝いている。

水路、シャロー部と打って行くが、コツンともいわずモヌケノカラ状態。
ベイトが居ないのか?

そして本流沖にキャストしてみるが、とにかく風が強いのでライン取りが上手くいかない。
風の影響でヨレが出来ていて、そこにグース、レイジー、サスケとシャローを刻んでいくがこれも無反応。

最近良い感じのF-VMか?とこれをキャストする。
風がラインを押し流して、これで本当にルアーが泳いでいるのかどうかも分からない。
と、思っていた矢先、手前5メーター位でヒット!


F-VMで

60センチのタモアミサイズ。
ふぅ、取り合えず最初の一本は嬉しい。
ちょっとした飛距離か、それともアクションか、それとも視認性か?F-VMは又してもだ。

次もF-VMでフッコ。


Bootsで69センチ

最後はBootsに引っ手繰る様なバイトが出た。
この日のシーバスの喰いは、数メーター手前のシャローで喰ってきた。

風も弱まり、あっと言う間に楽しい時間は過ぎて行った。
(たぶん釣れていないと相当寒かったんじゃないかと)

さて、次の日は夕方から荒川中流部に行ってみた。
潮回りはあまり良いとは言えず、干潮が20時位。

中流部の橋げた廻りには、浸かっているアングラーは皆無。
もう魚は産卵時期だから、そろそろ川も終わりなのだろうか?

橋桁明暗の上流部は苦手なので、ウェーディングで下流部のヨレをコモモで狙っていると、しばらくして魚が掛った。

ヒット!

最初は、難なく寄せられたが、一気に魚は走った!

おお!これはでかそうだ!

しかもかなりの重さがある!

 

ランカー間違いなし!

ちょっと足が震えてきた...

ん?でも、ちょっとエラ洗いしないし...

引きもズンズンというシーバスとは正反対の鈍い引き...

いや、騙されてはいけない。
これはシーバスなのだ。
魚影を見るまで、疑ってはいけない!
何と?
いや、もう分かっているはずだ...

魚とのファイトがぞんざいになり、足元まで魚影を寄せる。
案の定、大きな魚体と大きな鱗が見えてしまった。


ランカーと言えば間違い無くランカーだけど...

うーむ、狙ってる所が違うのかな...

諦めきれず下流にある一つ先の橋げたポイントに入る。
ここも常夜灯の明るさが、微妙に掛るポイントに立ちこむ。

グース、コモモを投げ、そしてまたもやF-VMにヒット!
おっと、これは間違いなくシーバス。
ソコリで出てくれた。

いやあ、ティムコのF-VM。
このルアーちょっとストックしておこうかな。

水から上がると、一気に冬が訪れたみたいで、手が悴むほどだった。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中