師走の月明かり

2011.12.5

 

そう言えばと、スズキの雄と雌はどこでどう区別するのかを最近ちと思っていた。

例えばシイラなんかは、頭がボコッとなっている方が雄だったり、トラウトなどは下あごのシャクレでそれと分かる。
しかし、スズキは雄なんだか雌なんだか魚体を良く見ても分からない。
腹が出ている(或いは凹んでいる)のが雌でとか、そう言った安易な見方ではないと思うのだが。

例えば大きさ的に同じ魚だったら、雄の方がパワーがあるとか、やはり何かしら違っていてもおかしくない。
泳ぎ方が違うとか、餌の食い方が違うとか、まあどうなのだろうとかなと、フト思ってしまう。
多分、雄も雌もその辺はたいして変わらないと思うのだが、スズキ自身はやはり産卵時期は異性の事を意識しているのだろうな。

一応ネットでスズキの繁殖行動なんかも乗っていてりしたが、やはり良く分からない。

さて、師走と言うことで色々と世間は忙しくなってきた。
そして何はともあれやはり12月に入ると、気温もガクッと下がってくる。
そんな感じで、この日は仕事を終え、湾奥シーバスの釣り収めに行ってきた。

準完全装備をし外に出てみたが、今まで吹いていた北風は殆ど止んで穏やかになっていた。
おまけに月明かりがとても明るく、水面は鏡丈であった。
水鳥が呑気に水面を漂っていて、これはもう閉幕感全開という感じだ。
思ったほど寒くは無かったが、この時期は閑散としていて何処となく寂しい雰囲気だ。

何時ものように打ち込んでいくが、ルアーは何事も無く回収されていく。
水面をライトで照らしてみると、これが透明度100パーセントで、生命感も何も感じられない。
やはりダメか...。

月明かりが明るいので、その反対側のちょっと暗くなっているエリアを叩く。
シンキングミノーでスローリトリーブで静かに攻める。

3投目位で思った通りの反応。

50センチくらいだったけど、何だか嬉しい。
同じように攻めると細かいバイトがあった後にヒットしたが、バラシ。

そしてサスケにルアーチェンジし同サイズを掛ける。

水温は冷たかったが、元気なシーバスだった。
このシーバス達は産卵に加わらない魚体だろうな。

まあサイズはどうであれ一応魚の感触を味わえた。
と言うことで、湾奥シーバスはこれにて終了!

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