奥深さ

2012.11.12

潮汐の関係からどうしようと思ったけど、この日の夜は旧江戸川に釣行。
折角、その為にウェーダーも新しくしたので、ウェーディングを試みる。

この日は雨上がりの南風で、非常に暖かな日だった。
もちろんこんな日は釣りも期待できるが、実際まだこの旧江戸川ポイントでは魚を出せていない。
2年位前から少しずつ入っているポイントだが、やはり日頃からウェーディングをやっていない為か攻略は難しい。

そんなこんなで19時過ぎにエントリー。
すり足で前進し流れを探して沖に向かっていく。

南東の風であったが、次第に北寄りの風に変わっていき、結構着こんできたがやはり首筋の辺りが寒い。
水面に手をつけると、水温は何となく暖かく感じる。

徐々に流れも強くなってきたが、この日の潮回りでは狙いたいミオ筋まではちょっと厳しい。
もっと下げてからそこは狙うことにして、多少流れが重い箇所を狙う。
狙うと言っても、魚がどこにどう着いているのかが分からないので、アップクロスで打ちながら少しずつ前進と言う具合だ。

そうしていると、着水後にすかさずロッドに違和感を感じ、ロッドを煽るとシーバスがヒット!
サイズ的にはあまり大きくなさそうだが、ここでは初のヒットなので慎重に寄せる。
シーバスの口を見ると、フロントフックが一本だけ上顎に掛っている状態だったので、ランディングは魚のお腹をハンドランディングする。

50半ばと言う感じだが、とりあえず魚をキャッチ出来たので良しとする。
ウェーディングでのランディングも、これまた”習うより慣れろ的”に覚えるしかない。

流れの方もかなり強くなってきて、足元に流れてくるモノがコロコロと当たったり、泳いでいる魚が足に当たったりしてきた。
フト、周りを見ると、右後ろから別のアングラーがルアーをキャストしてきた。
さらに上流部には二人のアングラーがロッドを振っている。

なんだかんだで、入りたかったポイントには既に2人のアングラーが入っており、そのまま中途半端な所でダラダラとやったのだが次第に寒くなってきて、深追いせず撤収することにした。
既に干潮時であったが、アングラー数名は結構な場所まで入っているので、潮が上がってきたら正直大丈夫かなとも思ったが、まあその辺りはもちろん分かっているのだろう。

帰り際、さらに川の奥までエントリーしているアングラーを見て、なるほどあそこまで行けるのかと思ったが、半面まだまだこのポイントは(と言うかうウェーディングは)奥が深いなと思った。

この時期になると、もっと春の時期に良くポイント観察をしておけば良かったなと思っちゃうんだよね。
それと、家に帰って改めて右手を見たら、親指がパックリと切れていた。
ランディング時に魚の鰓に触れてしまったのだろう、ハンドランディングもちょっと考えないとマズイな。

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