千葉リザーバー

2013.5.21

シーバスが釣れてないのでバスでも行くかっつう事で千葉に釣行。
陸っぱりからも狙えるリザーバーだが、ゴムボートからの釣り。

風も無く実に穏やかで、初夏を思わせるちと蒸し暑い天気。
新緑が綺麗だが雨が降った後だから、まず気をつけなくちゃならんのが山蛭対策。

ボートを水に浮かべようとフト右手をみると、うにょうにょといつのまにかヒルがくっついていた。
血を吸われなくてすんだがまったく油断も隙も無い奴だ。

日の出とともに出船出来たので、とにかく朝一に一尾は獲りたい。
水量は減少していて、1.5メーターくらい減水していた。

奥の方まで行くと、バスが群れを作っている個所があった。
こういった見えバスはルアーにはなかなか反応してくれない。
小さい小魚もいるし、何かの稚魚も見られる。
たまにボイルが起こるのは、どうもこの稚魚に反応しているのかもしれない(そうなるとルアーで釣るのは難しいてこと?)。

餌には困る事がなく、すでにお腹がいっぱいなのだろうか。
見えバスは相手にせずポイントを移動する。

さらに奥にボートを進ませると、ザザザーと音と共に小さな滝が現れた。
この辺りはマイナスイオンたっぷりと言う感じでとても気持ちが良かったが、残念ながら反応するバスは居なかった。

相棒と操船を替わろうとした時、僕の膝が血で赤くなってる事に気付いた。
いつの間にかヒルにやられていたのである。
しかもボート内の荷物をどけてみると、その下に(たぶん僕の血を吸ったであろう)大きくなった蠢くヒルを発見。
宇宙船にいつの間にかエイリアンが入り込んでいて、それに動揺するリプリーの気分になってしまった。

しかし、そのヒルより厄介なのが、目にまとわりつく小さい虫だ。
相棒の言葉を借りれば「マジうぜえ!」奴らで、これには本当にうんざりさせられた。

魚からの反応もなく、目にまとう虫のお陰で集中力を妨げられ、モチベーションは下がっていく一方だった。
ならば、先ほど居た見えバスポイントに戻り、そのバスに相手にでもしてもらおうと移動。

ところがやはり、ワームを投げても何をやってもまるっきり相手にしてもらえない。
たまに大きい奴も泳いでるが、ルアーの存在すら気付いてない様子。

どうしようかと思案してたがめんどうになり、自暴自棄で群れの中にワームを落としていると、一瞬その着水音に反応している事が分かった。
群れを成しているバスは若く、そう言ったものにまだ興味があるようだった。
ルアーを見切られると、ぷいっと言う感じで興味は無くしてしまうので、着水したらすかさず高速ジャーク。
後は、群れの真ん中ぐらいにルアーを落とし、競争心を煽り口を使わせる。

わーいやっと釣れた。
これはサイトフィッシングでなかなか面白い。
同じようにプラグでやってみると、これにも反応。

小さいけど釣りは釣ってなんぼなのだ。
サイズが大きいもの(大人のバス)が興味を示さないのは、これは人間と同じで徐々に歳を取ると余計な事はしたくないのと同じなのだろうか。

その後夕方まで蚊の攻撃に耐えながらも、結局魚が出たのはこれだけだった。
リザーバーには他のアングラーも結構いて、なかにはフローターでフライをやっている方も居た。
それい驚いたのが、茨城の川で釣りをして、それからこのポイントまで足を移動してきた横浜在住のアングラーも居たので驚きだった。
凄い行動力だなと。

帰りは珍来でタンメンを食べたが、他の珍来とは別格なくらい麺が美味しかった。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中