温い初釣り

2014.2.1

2ヶ月近くも釣りに行ってないと、さすがにモチベーションと言うもの下がる。
と言うことで、やっと今年初の釣りに仲間と共に行ってきた。

釣行先は内房ということで、これは言わば儀式的なものなのだ。

夜が開ける前の漁港。
思っていたほどの寒さでは無かったのが幸いであった。
それに星空の美しさは、東京のそれとは比べ物にならないくらい凄く、いつも感嘆させられる。

バイブレーションなどで攻めてみたが反応なし。
このポイントは磯場も隣接しており、朝方はそこでロッドを振るもまるっきりダメであった。

そこから少し南下し、サーフ部を叩く。
去年の暮れに仲間はここで良型を出しているので、その恩恵に与ろうとしたが期待外れだった。
どうにもこうにも穏やか過ぎるのだ。

大体において、アオリイカ狙いの時は海が荒れていたり、シーバスの時は穏やかだったり、なかなか思うようにはいかない。
一通りゴロタ周りもチェックしてみたが、辺りも無く昼近くになってしまった。

そう言えば、修理に出していたリールがまったくの無償で戻ってきた。
元々、ワンウェイクラッチの部分が頑丈では無かったのか、メーカー側もその辺は承知の様だ。
なので、あまり根掛かりを外す時など、力任せに竿をあおる事はしない方が良いかもしれない。

天気は実によく、無風で冬の太陽は暖かく、厚着をしてサーフを歩きまわっているせいか汗を掻いてしまうほどだ。

さて前回と同じでここで遅い朝食をとり、空腹を満たした所で更に南下して漁港を数か所廻る。

隧道を潜ると、そこは静かな漁村であった。
時が止まっているかの様なその寂然とした佇まいに、僕はこの漁村が痛く気に入ってしまい少し散策をしてしまった。
小さな漁港を過ぎると磯場も点在し、釣り人も竿を出していた。
こんな綺麗な所で釣れればいいなと単純に思った。


美しい海だった

磯場の潮だまりを見ると小魚が沢山いた。
網で掬ってみると、9センチ位のカタクチイワシだ。
これは期待できるかもしれないと、日が暮れてからの釣りに期待感が高まる。

仮眠後に、ウェーダーを履いて磯場に向かうと、ちょうど満潮時が重なりなかなか立ち位置の確保が難しい。
大体良い場所には既に先行者が陣取っているのだ。
それでも何とか場所を確保し、やみくもにルアーを投げるが、灯り一つない場所なので磯釣りの難しさを痛感してしまった。

磯場は反応が出ず、無暗に粘るのもどうかと思い、大きな漁港に戻るが結局そこでも無反応。
ヒイラギなどのベイトは確認できたが、それが釣果に結ばず、早々と千葉を後にした。

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