ショアライン

2014.3.27

東京オリンピックの為だけではないだろうが、湾奥ポイントは釣り禁止が多くなってきたように思える。
10数年前までは空き地みたいなところだったのが、いつの間にか何かの施設やマンションになったりと、色々と開発の手が伸びて釣り場が無くなってきているのが現状だ。
逆に言うと、そんな大都会でスズキのルアーフィッシングが出来るなんて、これはとても奇偶な事なのかもしれない。

大都会と言っても、そこにある海や川の中は自然だ。
その境界線に立ってこの日もシーバスを狙うのである。

ポイントは旧江戸河口付近から三番瀬に掛けての浦安ポイント。
旧江戸川側は堤防からの釣りになるが、その堤防からは干潮時だと足場が高くなってしまう。
ここでウェーディングが出来ればとても良いポイントになりそうだが、まず降りる事が出来ないのでパス。

そして工業地一帯のテトラゾーンが有り、更には三番瀬の広大なポイントが広がる。
浦安ポイントと言っても広いのである。

さて、そのテトラゾーンでの釣りで、小潮の下げ7位から始める。
ポイントに着くと、小潮とは言えかなり潮が引いていた。
キンクロハジロなんかの水鳥がぷかぷか浮いているだけで、いかにも釣れなさそう...。

そう言えば最近、日が伸びてきた。
まだ明るいので、ダメもとでバイブレーションプラグを遠投しリフトアンドフォールをしていると、抜きあげ時にスズキサイズがバイトしてきた。
あれれ、なんだ居るじゃん!とバイブレーションで立て続けに誘うも、バイトはそれっきりだった。

日が暮れてバチパターンで沖を引いていると、引っ手繰るバイトがあったが乗らず、結局潮がかなり引いてしまった為終了...。

少しポイントを歩いてみると、潮が引いたところに磯場の様な岩場が連なっている。
まだ時間もあるし、その先はどうなっているのかと歩くと、岩場には藻が付いていて滑って非常に歩きづらい。
アイゼンかなにか必要かなと冗談半分で思いながら、適当に海に向かってルアーを投げると、シーバスがヒット!
おっと、まだ魚は居たのかと岩場にずり上げたが、フックが外れて逃げられてしまった。

このポイントは岩場と干潟部分が隣接されていて、猫の額のような狭いエリアがシャロー部になっていると予想される(奥に行くともちろん深い)。
と言うことは、その干潟部をウェーディングで狙ってみるのも面白いかもしれない。
同じポイントでも潮回りが違うだけでアプローチが変わってくるのも、シーバッシングの面白さだ。

で、結局は魚は一尾もキャッチ出来ては無いんだけどね。

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