どかんと一発デカイのが出るかもしれない

2014.11.25

前回、雨の降る中荒川でロッドを振ったが、バイトも得られなかった。
この日は12月下旬と同じ気温と言うことで、通りで寒いと思った。
おまけにずぶ濡れになってしまい、打ちのめされた感じだった。

もう湾奥のシーズンも、このまま終わってしまうのだろうか?
その前に、自身にはシーズンが到来したのだろうかと。

この日も、生憎雨であった為、上は5枚着こんでアウターに防水スプレーまで吹きつけた。
更にウェーダーを履き、気合だけは十分だ。

満潮から荒川に入る。
このポイントは潮が下げてから入っていたのだけど、満潮からではどうだろうと思い、ウェーダーで立ち込んだのだ。

有る程度地形は把握しているが、やはり水が入っていると何時もとは違う。
多少雨も混じるが、北風も水を押す様に吹いていて波の立ち方も悪くない。

ナイトシーバスは有る意味小さな冒険だと思う。
ちょっとした危険を冒すと言う意味で、特に立ち込む時の感覚は陸とは違うものがある。

手前のブレイクまで来たが結構潮が引いていて、想像していたイメージとはイマイチ違う。
一応ブレイクの上をトレースしてみたけど反応は無い。

結局いつものように、沖へルアーを飛ばしてしまう。
そうやって何だかんだで潮は徐々に引いていき、あっという間に何時もの感じになっていく。

この日は大潮後の中潮で、しかも11月ももう下旬だ。
うーむと思案し、カレントマスターでレンジを下げるとモフっとしたバイト。
これは水面でエラ洗いバラシ...。
シーバスが居る事は分かったが、シンキングで攻めてみるも一向にバイトが出ない。

では前々回の様にシャローかな?と思い場所を上流に移す。
Bootsを投げると一発でヒット。

50センチくらいだが元気が良い。
このシャローエリアは浅場な為流れが殆ど無く、その為小魚は住みやすいのだろう。
所々に岩が点在し、シーバスはそう言った所に着いているが、反面ルアーを通す場合根掛かりしやすくなる。
シャローを引けるBootsやシンキングペンシルが望ましい。

よし、こうなったらフッコクンに遊んでもらおうかなと思ったが、その後バイトしてきたのはセイゴのみ。

ここでセイゴが出ると言う事は、やはり終わってしまったのか...。
おまけに雨が降ったりやんだりしているし、鼻水まで出てきやがった。

フト、目の前の川を見ると、下げ潮が良い感じに効きだしたみたいだ。

ここで、どかんと一発デカイのが出るかもしれない。

次に投げたルアーに、ランカーサイズが喰いつくかもしれない。

10分後には実際に手にしているかもしれない。

無い無い...。

でもここで釣りを辞めたら、そのもしかしたらも何も無いのだ。

よし、また先ほどの場所に戻ってみて沖の流れを狙ってみよう。

最初のポイントに戻り、沖に向かってF-VMをロングキャストするが、念の為際も狙ってみる。

コツ...

ん、セイゴかな?

ロッドを煽る。

ん!重いな、フッコか?

ドバドバドバ!

おお!スズキクラスか!?

強引にランディング。

おお!結構デカイぞコレは!

う、う、嬉しい!

うーれーしいー、うーーーーー。

なんと、上がってきたのは82センチ。
嬉しすぎて雄たけびを上げてしまった。
継続は力なりと言うか、努力が報われたと言うか、やってて良かった。

F-VMというルアーなんだけど、ちゃんとメーカー名まで書くと『ティムコ F-VM』と言う。
フローティングバイブレーションミノーの略なのだが、良く飛んで良く釣れるので気に入って使っている。

このポイントでは、デカイのを狙うのだったら沖へ遠投するパターンだと思っていた。
実際に際でも魚は出るのだけど、まさかこのクラスが出るとは思わなかった。
しかも、いつも始めるポイントの足元に魚は着いていたのだ。
魚を上げてしまえばあっけないと言えばあっけないが、灯台元暗しとでも言えばいいのか。

魚へのアプローチを色々と想像したり考えているけど、結局は分からないと言う事だ。

まあ、釣れて良かったよ。

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