青潮を避け運河へ

2015.6.20

5月に入ってからシーバスが全然釣れてない。
何度かヒットはしているが、コトゴトクバラしてしまう。

この時期は水温時の上昇で潮も安定せず、潮が動く時間も夜よりも日中の方が干満差が多い。
それで満潮前のデイなどをやってみたりした。

そんな中、D氏が朝の釣りで魚を出していたので同行する事にした。
早朝4時に起きて、一応ホームである千葉方面へ。

ベイトはカタクチイワシとアミで、とにかく日中はジャークすれば、一本は堅いでしょうとの事。
天気も良く、風も無く、満潮絡みだし、釣れたも同然でポイントに向かう。

「まず、手前の際で1、2本掛けて、それから徐々にランガンしていき魚を拾って行く」
うーむ、そう言われると自然に笑みがこぼれるものである。うふふ。

いやあポイントに向かう途中に咲いてるアジサイも綺麗ですねえと、花の子ルンルン気分。

で、ポイントに着くと、なにやらバスクリンの様な潮色。
それに硫黄臭い。
小さなハゼも浮いていて、蟹も水面にまで顔を出している。

これは、もしかしたら青潮か...

まさかの青潮。はあ...。

数投してこのポイントを諦めざるを得なかった。
ここまで来て残念だなあ。

途方に暮れて仕方なく江戸川河口に移動。
ここも青潮の影響で、小さな生き物たちは酸欠状態なのか、みんな浮いてきている。
ハゼに、メバルに、カレイ、アナゴ、甲殻類と多種多様で、まるで大行列のようだ。

ここも釣りどころでは無く、思わず網を使ってしまった。


コイツに親指を挟まれてかなり痛かった

まあこれはこれで楽しかったが、結局シーバスは釣れずじまい。
何だかここまで釣れないと、幻の魚になってしまう。

悔しいので夜に、満潮前の運河に向かった。
一昨年位に見つけたポイントで、この時期はこの場所で有る程度魚を出していたが、今年はイマイチ。
けどこの場所はそれ程潮が悪くなったのは見た事がないので、潮どおしは良いはず。

まずソフトルアーを投げていると二ゴイがヒット。

ハードルアーが釣れない時にソフトルアーってどうなのかな?と思って最近揃えたのだが、これはなかなか悪くない。
一応二ゴイに反応が有ると言う事は、もちろんシーバスにも良いって事だ。

そしてそのジャークにセイゴクラスがヒットしたが、これはバラシ。
重たいバイブレーションに替えて沖にぶん投げジャークしていると、ゴツンと重い引き!
フックを替えたばかりだしバレるなよと思っていると、フックアウト。

はあ、やっぱり今日もダメか。

徐々に日が落ちて(なかなか暗くなるのが遅い)、またソフトルアーに戻しスローリトリーブ。
そして、手前でヒット!
ん?!二ゴイ?いやシーバスだ!


アルカリで55センチ

うう、やっと釣れたよ、まったく実に長かったなあ。

それから橋の暗がりに引いていたら3ヒットしたが尽くバラし。
シングルフックでもバレものはバレる。

この場所は、満潮付近の上げ潮狙いが良いみたいだ。

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