多摩川の釣り

梅雨前の無茶苦茶日差しが暑い中、多摩川で釣り。

Ar氏が前にスモールマウスバスを釣ったと言う事で、それじゃやってみようと言うことになった。

登戸辺りから川を遡上し釣り上がっていく。

 

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シーバス釣りを始めた当初、多摩川の河口で釣りをした事が有った。

それ以来竿を出してないから、かれこれ10数年ぶりの釣り。

 

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かなり浅いポイントなので長靴でウェーディングをする。

普段釣りをしている荒川や旧江戸川と比べるのもアレだけど水質はかなり綺麗。

 

荒川などは都会を通る川でもあるのに対し、多摩川はわりと都心から外れた所を流れている。

もちろん川を綺麗にする努力もあったと思うが、何より川底が石であるのも水が濁らない要因なのかもしれない。

何かの稚魚も沢山いるし、鮎はもちろん鯉もかなり沢山いる。

空にはトンビまで飛んでいる。

 

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首筋に太陽がじりじりと照り付け、この日はまるで夏の様だった。

僕は長靴を履いていたが、もうかなり劣化してるのだろうか、途中で水が入ってきたグジョグジョで状態で釣りをしていた。

まあこの天気なので直ぐ乾くから良いのだけど。

 

肝心の釣りの方は、まるっきりアタリが無い。

そもそも、スモールマウスバスの生態すら良く分からない。

意外と、水の流れの早い場所でも餌を捕食してるみたいなので、そう言う場所を狙う。

流れのある流芯をミノーで狙ってると、スモールマウスバスらしきものが近くまで回遊してきたのが見えたが、ルアーにはまったく無反応。

 

ううむ、何も釣れん。

でも水が綺麗だし、景色も清々しく、川の流れもあるので釣りをしていて楽しい。

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川がカーヴした箇所には鮎釣り師が沢山いた。

川と川の流れに出来たヨレにアップクロスでミノーをキャスト。

ジャークで誘っていると、これはまるで渓流でのミノーイングみたいだ。

この流れの感覚、何かがヒットしそうだなと思ってると案の定何かが掛った!

 

なんだ何だ?と思いラインを巻き取っているとフっと軽くなってフックアウト。

本命か、鮎のスレかなにか分からん。

 

場所を少しずらし、同じようにトレースすると今度はダウンになった箇所で、ガっといった引っ手繰る様なバイトが出た。

これももしかしたら二ゴイかもしれないし、釣りあげるまでは何とも言えない。

下流に堰があるので、まさかシーバスでは無い事は確かだが。

 

スーパーで弁当を買い、河原で遅い昼飯を済ませたら、午後の釣りの開始。

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流れのある所をミノーのジャークで攻める。

鮎釣り氏の他、ルアーマンも結構な数居る。

 

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そんな中暗くなるまでキャストし続けたが、午後はノーバイトに終わってしまった。

何でも良いから釣りたかったけど、まあこれが釣りというものだ仕方ない。

 

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多摩川の自然の豊かさを感じ納竿。

首の後ろは真っ黒に日焼けしてしまった。

地元の少年たちは上半身裸になって川遊びをしていたが、これは気持ちが良さそうだった。

水質が綺麗だから出来る事だが、そう言えば僕も小さい頃はそんな事をした記憶があったなと。

 

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地元の食堂でサンマ定食を食べる。

地元の常連客しか入って無く、なにやら釣りとギャンブルの話で盛り上がっていた。

何だか遠い場所へ来た感じがした。

 

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