亀山の風、そして最後の悪あがき

夏の不安定な天気の中、亀山湖にバス釣り。

今回は、Ar氏と、色白の釣り大好きセーネンのミキティと、僕で3ケツボート釣り。

 

IMG_1706.jpg

 

期待していた朝マズメはチェイスもなく、やはりいつもの厳しい亀山湖であった。

夏休みな為かボートも沢山出ていて、これ以降の釣りが厳しい状況で有る事はまず間違いない。

雨が降ったり、カンカン照りになったりと天気もころころ変わるが、日が昇れば狙うはやはりシェード。

森からは蝉がワンワンと響き、ならばとクレイジークローラー(ぴっぴくん大)をちょっとした流れ込みにキャスト。

モワっと小さな水柱が立ちヒット!

 

IMG_1700.jpg

 

サイズは小さいがガッチリとフッキングがきまっており、狙い通り釣れたので嬉しい。

しかし、それ以降は反応無く、船操を交代しながら亀山湖を彷徨い続ける。

 

IMG_1711.jpg

 

それにしても、ルアーをオーバーハングした箇所に送り込むのは難しい。

木にルアーを引っかけてしまうか、水面を叩いてしまう。

僕はバスらしくベイトキャスティングリールを使っていたが、バックラッシュしてばかりだったのでスピニングにしておけばよかったと思った。

 

夏の強い日差しの下でやっているから、それだけでも過酷な釣りだが、時たま水面を滑るように吹く風がとても気持ちが良い。

キリがないので休憩にするべと桟橋に上がる。

すると桟橋で餌釣りをしていた家族連れの奥さんだろうか、かなり大きなバスを釣りあげていた。

何だよ、こっちはボートまで乗って散々ルアーを投げまくっているのにそれは無いよなと思ってしまう。

 

で、ちょっと木陰で昼寝して僕等も桟橋で真似して釣り。

ボートの隙間にワームを落とすと、あらら即ヒット。

 

IMG_1716.jpg

 

サイズは小さいけど、ボートの下に居たみたいだ。

その後もバラシをしたりしたが反応が無くなってしまった。

(各桟橋をランガンした方が釣れるのでは?)

 

IMG_1718.jpg

 

ミキティがなかなかトイレから戻ってこないから、もしかして熱中症でダウンしてるんじゃなかと心配していたが、眠くて爆睡中だった。

さて、午後の仮眠後も沖に出て釣り再開。

夕マズメに向けて、特にミキティには絶対に釣ってもらいたいとミヨシに座ってもらい、Ar氏が船操で、僕は船の真ん中。

真ん中はキャストが難しく、何と言っても態勢も態勢なのでケツが痛くなってくる。

 

IMG_1724.jpg

 

僕らの肌は日に焼けてくるが、何としても一匹をと頑張る。

たまに雲行きがあやしくなり雨も降った。

そんな中頑張ったが、下船の17時を迎えてしまった。

 

IMG_1694.jpg

 

よーし、こうなったら最後の悪あがきとして、川ポイントに行ってみよう!と車を北上させる。

ラスト一時間、ミキティに一番良い流れ込みポイントを譲ってあげる。

Ar氏「流れ込みの際をトップで狙ってみてみな」。

そしてロッドを降るが30分くらい沈黙が過ぎる...。

 

もう日が暮れて正直ダメかなあと...。

 

そして、ミキティが雄たけびを上げた。ロッドが曲がっている。

 

「エー!?エエー!?」

 

うお!でかそうだ。

バラすなよ!

 

抜きあげる。

 

おおお!!!

 

IMG_1749.jpg

 

銀ぴかのシーバスだあ!

 

本命じゃないけど、初めてのシーバス。

しかも62センチとスズキサイズ。

それを、5フィートロッド、ダイレクハンドルでドラグなしの古いベイトリール、そしてバス用スイッシャーで上げるとは(クレイジークローラーだったらもっと面白かったかも)。

 

最後の最後で大喜び、ホントに釣りって分からないものだよ、魚に感謝だね。

メデタシメデタシ。

 

水面には小魚が確認出来たが、シーバスはそれを喰いに結構上流まで上がってくるんだね。

僕も密かにシーバスをラトリンラップで狙っていたんだけどなあ...。

 

 

 

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中