赤潮を避けて

久々にミキティから釣りの誘いが有ったので、湾奥シーバス巡りに出た。

最近の東京湾の青潮、赤潮はかなり酷かったが、幾分雨も降ったしどうかな?と千葉北西部に釣行。

 

朝方から、梅雨空らしく小雨が降っているが悪くはない。

が、現場に到着し海を見ると、全体的に茶色の海。

いきなり出鼻を挫かれてしまった。

 

東京湾の貧酸素水塊予想システムをみるともう酷い。

 

04tnsui08.png

 

こんなんじゃ釣りなんて無理。

さて、どうするか?

もっと東に行くべきだったか...いや、今からじゃ時間がもったいない。

よし、近場の江戸川辺りを見てみよう。

 

P6300013.jpg

 

うむ、ここはさすがに影響受けては無い。

ミキティは埼玉からわざわざ来ているので、是非一匹は釣ってもらいたい。

いや、僕もボウズが連続してるのでもちろん自分も釣りたい。

しかし、悪くはなったがここはノーバイト。

濁りがきつく、ベイトフィッシュが見受けられなかった。

 

周辺をラン&ガンし、開けてる所は多少赤潮の影響で、水が良くない事が判明。

それなら、もっと奥か...。

かなり昔に入ったポイントが頭に浮かんだ。

あそこはどうなってたっけな?そもそも入れるポイントだったかな?と昔の記憶を思い浮かべる。

 

P6300019.jpg

 

昔入った奥まったポイントでの潮の感じは悪くない。

しかもイワシやらサヨリ、ボラも沢山いる。

これは期待できそうだ。

開始早々、ストラクチャー際をジャークすると、ルアーの後ろにヌウっと大きな黒い魚体が見えた。

反転して行ったからボラや二ゴイでは無い。

 

少しずつ奥にポイントを進めると、シーバスのチェイス確認!

さらにその2投げ目に大きな口を開けてルアーを追ってきたが、追い切れずショートバイトのみで乗らず!

ああ悔しい。

ルアーはサスペンドなのでレンジが合わなかったのか、シンキングにしておけば良かった。

魚が着いている事が分かったがその後反応なし。

 

P6300028.jpg

 

仮眠後に午後からまた先ほどのポイントへ。

相変わらず、雨が降ったりやんだりの梅雨空。

 

P6300042.jpg

(こんな所にアメリカザリガニ)

 

午後一発目、又もやジャークにチェイス!

喰わした!と思ったが、フックアップせず、シーバスはジャンプして一人エラ洗い。

くそ!

やはりレンジが上過ぎるのか...。

 

このポイントを見切りまた江戸川に。

引いているのでかなり浅く、しかも沖の方に茶色い帯。

ここまで赤潮が入ってきているのか。

 

手前の方はまだ水質が良いので、シャローを狙う。

ミキティが釣れた!と叫んだ。

しかも彼はハンドランディング。

 

P6300047.jpg

 

おお!やったね。

取りあえず一匹釣れてよかった。

濁っていたからステディリトリーブが良かったのかもしれない。

リリース後、残念ながらそのヒットルアーを引っかけてしまい、このポイントは杭とか岩が点在するポイントなのだ。

 

夕まあず目にまた奥またポイントと上げの江戸川でやったが無反応で終了。

いやあ久々に湾奥で半日釣りをやったから疲れた。

日焼けもしてしまった。

 

魚が釣れなかったのは悔しいが、赤潮の状況で魚を見つけ出せたのはまあ良かった。

しかし、釣りあげるまでには大変。

 

魚を探す→魚をルアーに掛ける→魚をランディングする。

この3つの行程をクリアしてやっと手にする事が出来る。

そう簡単には行かないのだ。

 

それにしても湾奥が良い状態になるのは何時になるのか?

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中