秋のシーバス祭り

気合いを入れて起床したが、外は真っ暗だし雨も降ってるし寒い。

こんな日に出るのは億劫だけど仕方ない。

今年はイナダが接岸してるみたいなんで夜明け前いに浦安ポイントへ。

 

入りたいポイントには既にアングラーが居たので、他のポイントでロッドを降る事に。

若干、北東の風が吹いているが海は穏やかで、水の色はクリア。

気温も13度と一週間前とは雲泥の差で、フリースを着こんでの釣行。

 

最初のシャローエリアで4投目にシーバスがヒット!するもフックアウト。

シングルフックにしてるが、さすがに新しいものに変えなくちゃダメかもね。

 

ちょっと深場エリアにポイントをずらす。

カモメが数羽いるが鳥山は無し。

ミノーで探ると、引っ手繰る様なバイトが数回出た。

これはもしかして青物?

 

さらにボラが跳ねたかと思っていたが、近くでボイルしてたのですかさずミノーをキャスト。

そしてヒット!

この引きはもしかして来たか!?

 

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なんだシーバスかよ。

アスリートS9でアベレージクラス。

 

その後ジグなどでボトムを取ってみたりするもバイトもなく、結局シーバス狙いにするもチェイスのみ。

 

仕方がなく移動すると、先ほどのアングラーが居たポイントはさらに人が増えて、しかもカモメが凄い。

沖には何隻かの釣り船もいる。

 

よし、ちょっと便乗させてもらおう。

そしてキャストするとすかさずジャークするとヒットするが、お約束のフックアウト。

時たまカモメがギャーギャー騒ぎ水面の魚を捕らえてる。

これはイワシだろう。

 

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となると表層のイワシカラーのルアーをチョイス。

それほど早巻きせずにリトリーブするとヒット!よし!

 

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ん?エラ洗い。

なんだやっぱしシーバスか。

頭の中では青物になってるからなんだあとなる(でも嬉しい)。

 

さらにヒットは続く。

 

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これはスズキサイズだったかな?

 

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ルアーが届きそうな所でボイルが起き、そこにルアーを投げるとすかさずヒットする。

ルアーフィッシングの醍醐味といったところだ。

単純に楽しい!

 

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なんだか忙しいぞ。

それと、最近ラインを巻きなおした。

東レの1500円くらいのPEラインだが、今のところ問題なく使えてなかなか良い。

 

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ショアラインシャイナーのイワシカラーが大活躍!

 

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たまにマトモなのが掛り、この引きは青物でしょう!と強烈な引きに緊張してるとスズキサイズのスレ掛かりだった。

この魚が最大の60センチ弱。

この後、さらに大型が掛ったが手前でフックアウト(悔しいな)。

 

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バイトは遠のかず、カモメもたまに騒ぎ出す。

 

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雨が降ったり止んだりで、空も曇ってる感じが、ルアーフィッシングのデイゲームには良いのだろう。

外は寒いが、水温は温いので海の中の方が暖かい。

 

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バイブレーションでも釣れる。

デイゲームは魚のやり取りが見えて楽しい。

ベイトは6センチくらいのイワシと、12センチくらいのイワシだろうか。

 

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周りに居たアングラーも釣れていたので、今日は年に数度のイージーパターンだったのだろう。

ただ、イナダに関しては釣れなかった。

正直、釣り方も良く分からないので、これは是非釣ってみたかった。

 

結局、シーバスに関しては15匹釣れただろうか。

ジャークやツイッチをしてたので腕が疲れてしまった。

 

まさに秋のシーバス祭りであった。

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まだ暑い

前回のリベンジで三番瀬ポイントに。

夕マズメから開始後に、岸際ジャークで即ヒット!

で、即フックアウト...。

 

徐々に光陵も落ちてきて偏光グラスもいらないかな、というところで回収時にヒット。

珍しく追い食いしてきたようだ。

 

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型は小さいが、最初の一尾は嬉しい。

その後、反応あるもののフックアップせず、バイブレーションに替えレンジを下げるとわりとまともなサイズが喰ってきた。

しかしこれもランディング前にフックアウト。

 

水門周りに移動し、角っこをブーツで引いているとヒットした。

 

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元気な魚だがフッコクラスで、もうそろそろスズキクラスが欲しい。

その後反応無く撤収。

ベイトも見受けられないし、そもそもシーバスが入ってないのだろうか?

 

この日は蒸し暑く、まだ蝉まで鳴いてたから夏のようだった。

釣りは体力勝負

D氏とのシーバス朝練。

最近、湾奥でイナダが釣れているらしいので、シーバスとイナダ狙いだ。

 

昨夜は凄い雨だったが、夜明けとともに雨は上がりそうだ。

しかし無情にも現場に着くと水面はバスクリン状態。

北風が強かったから、青潮の影響を受けていた。

 

ならば少しポイントを移動し、青潮が影響してない個所に入る。

 

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うむ、悪くないと思い、ロッドを降るもノーバイト。

さあどうする...。

 

結局、青潮の影響をあまり受けない三番瀬に移動。

風の影響も皆無の穏やかな海。

体高のある黒っぽい魚が小魚が群れているが、なんの魚だろうか。

 

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取りあえずやってみるべと数投した所で、ミノーのジャークに40センチくらいのシーバスがバイトしてきた。

お!居るじゃん。

そして、5メーター先くらいの岩影からスズキクラスが喰ってきたが、一瞬でフックアウト。

 

まだ潮も下げてないし、シーバスは岩陰に隠れてる。

そして、狙い通り喰ってきた。

 

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50半ばくらいのアベレージクラス。

少し反応が無くなり、遠投してハチマルで沖を狙っているとヒット!

これはなかなか大きそうだ!

 

一気に寄せるも、魚が潜りだし一瞬動かなくなった。

久々に感じるシーバスのパワーだが、根に潜られるとまずいのでリールを巻くとフックアウトしてしまった。

残念!

これからの秋のシーバッシングシーズンはこんな感じで一喜一憂するのだろうな。

 

悔しいので、数分後に同じ個所を狙うと、手前のロープ(なんてあったか!?)にヒットルアーが引っかかってしまった。

もしや先ほどの逃げた魚はこのロープにルアーが擦り逃げて行ったか。

それほど重たい引きだったのでそう思ってしまう。

 

しかもどやっても取れない。

引っかかったルアーが目の前にあるから尚更悔しい。

これを回収する作業にかなりの体力を使い果たし(結局取れなかった)、朝練は終了。

 

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夜の荒川は惨敗に終わる。

非常に体力を使った日であった。

手前か沖か

先日の荒川の釣り。

満潮時で、小魚が岸際に着いていた。

 

とにかく岸際をツイッチ&ジャークで攻めてみると、やはり数投でヒット。

 

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でもやっぱり型が小さいんだよね。

同じようにジャークするとヒットするが、次第にアタリも遠のいてくる。

それで今度はシンキングペンシルの早めのジャークに切り替えると、これまたバイトが連発。

 

まあまあのサイズも掛るがすべてバラし。

そう大きくはないが、これがすべてフックアウトとは悲しい。

たぶん、それほど大きくはない魚が喰い切れずに、口の周りにフッキングしかかって外れているのだろう。

 

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それでも、バイトが出るから飽きる事がない。

ナイトゲームでも、昼間と同じようなジャークで喰ってくる。

よし、これはフックをシングルに替え、次回改めて試してみようと撤収。

 

そしてこの日、再度荒川へ。

この日は干潮がらみでベイトは見受けられないが、同じように岸際を攻めまくる。

隣の人は、沖を狙っているらしいが、暫くするとシーバスのエラ洗いが聞こえてきた。

あらら、干潮時はやはり沖なのかな?と思ったが、それでもシンキングペンシルで岸際をしつこく狙っていたらやっとヒット!

やっぱり居たね。

グイグイ寄せて足元まで寄せランディング態勢に入ったところで、フッとフックが外れてしまった。

魚は一瞬キョトンとしていたが、何事も無かったように闇に消えていった。

 

それからも岸際に拘ったがまるっきりアタリも無く、沖に投げたらもしかしたらヒットしたりしてと、ルアーを沖に投げたらなんと一発で喰ってきた。

豪快に巻いて陸に上げる。

 

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Xラップのただ巻きでフッコクラス。

うーむ、Xラップ良いね。

 

手前の岸際を狙う釣りは何となく地形とか想像できるが、沖に関してはちょっと難しい。

僕はあまり回遊待ちとかやなので、ちょっと投げたら少し移動を繰り返すのだけど、いずれにしても思うようには行かないもんだね。

 

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虫の音が凄かった。

銀山湖キャンプ2日目

本来なら4時くらいに起きて、銀山湖で早朝ゲームをしたかったが、朝方まで雨が降っていたので6時くらいに起床した。

何とか雨は止んでくれたから良かったけど、テントの中が濡れてしまうくらい雨は降っていた。

 

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食パンを買い忘れたから、朝飯は昨日の温泉の自動販売機で買った柿の種とそれにコーヒー。

そう言えば柿の種は新潟発祥だったんだね。

 

テント場脇の川には、この日が土曜日ともあり既にアングラーが入っている。

禁漁期間が10月からなので、最後の釣り収めと言った感じだろうか。

 

さて、遅くなってしまったが昨日の銀山湖ポイントへ行ってみる。

昨夜雨が降ったが、水量は少ないままであった。

折角大物狙いのシーバスロッドを持ってきたので、スプーンやバイブレーションでボトムを狙ってみる。

 

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バイブレーションでカウントダウン20秒以上で、やはりかなり深い。

ワカサギだろうか小さな小魚や、小さなブラックバスの様なものが泳いでいる。

 

D氏がスプーンでウグイを3匹釣ったところで、やはり沢に移動する事にした。

ここには沢山の沢が有り、楢沢という入り易いポイントに入る。

 

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僕は下流ポイントへ入り一匹も釣れなかったが、D氏は上流に入り7,8匹釣れたようだ。

一つの落ち込みに必ず魚が着いていて、このような着き方はあまり考えられないとの事。

入り易いポイントだから、放流する人もやり易い場所を選ぶのかもしれない。

 

朝の釣りはそれでやめて、一旦テント場に戻って撤収をする。

そして昼飯は、また長いトンネルを使い、奥忠美ダムの方へ。

奥忠美ダムは昭和の観光地っぽく、ここでダムカレーとけんちん蕎麦を食べた。

 

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店のスピーカーから、「幻の魚イワナの塩焼きをどうぞ食べてください」と大きな音でアナウンスしていたが、そんな幻の魚をやいちゃって良いのかなとも思おう。

この奥只見湖での最大のイワナは、なんと87センチ(だっけ?)だそうで、これはもうイワナじゃないよなと思う。

 

さてそこから、また圧迫感のある長いトンネルを使い銀山平方面へ戻り、少し奥の沢を目指す。

 

準備してると雨が降ってきたて、やはり山の天気は変わり易い。

アウターを着こんでの釣り。

 

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この沢も小さいが、やはり魚影は濃い。

それ程、魚の型は大きくは無いが、ルアーに良く反応する。

ただ、ポイントが狭いのでロッド捌きやルアーコントロールが難しい。

こういった箇所はやはりショートロッドの方がやり易いようだ。

 

なんとか小さいのが一匹つれたが、せめて20センチ以上は欲しい。

沢を登れば登るほど、ポイントは無数にあるので飽きもせず、と言うか貪欲にキャストをし沢を登り続ける。

ルアーにはチェイスしてくるのだが、中々喰ってくれない。

それで力んでしまってミスキャストをするとそのポイントはダメになってしまう。

 

そして大きな落ち込みに差し掛かった。

この先は、右手の崖を登らないと超える事は出来ない。

言わば魚止め的なポイントであった。

 

水が落ち込んでる所にルアーをキャストしジャークで攻める。

そして抜きあげ寸前にグンと喰ってきた!

ファイト時間4秒で、一気に手前に抜きあげる。

 

おお!でかい!

今まで小さいのしか見かけなかったが、物凄く大きく見える。

真っ黒く、オレンジの斑点も鮮やかな、40センチ位は有りそうなイワナだ。

しかし、抜きあげ足元に置くと、ルアーのフックが外れ、魚はアレヨアレヨと言う間に流れに逃げて行った。

 

いやあ、今のは大きかった。

やはり大きな奴は、有る程度深い所に居るのだ。

残念!!

 

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下流から来たD氏と合流し、途中二股に分かれていた小さい沢に入る。

こんな小さな沢にもイワナが居るのだろうか?

少し入ったところで神秘的な滝があり、そこでキャストにするとイワナの反応があったと。

へえこんな場所にも魚いるんだね。

 

イワナは陸を這って水場から水場へ移動するらしいから、それは不思議では無いんだけど。

イワナは岩の魚と書くのだけど、凄く納得がいく。

 

気付くと、相棒のD氏がほぼ垂直の崖を登っていた。

魚が居ればどんな崖でも登ると言う事で、それだったら北アルプスの大キレットだって余裕ではと思ったがそれとこれとは違うと。

 

登山道の危険個所は、クサリ場であったりと少なくとも何かしら人の手が加えられている。

しかしこのような川や沢ではまったくそれが無く、まったく守られてない無防備な状態なのだ。

 

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ただ、自然の川だからワイルド感がありその部分では楽しい。

同じ川でも、本流、里川、山に流れる川と、同じ魚を狙っていても、釣りのシチュエーション攻め方も違ってくる。

湖での大岩魚を狙うのもロマンがあるが、沢での釣りは冒険的要素があるのだ。

 

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この沢を後にし、最後はテント場の川で放流イワナで癒されよう。

 

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あれだけアングラーが入っていたのに直ぐに何匹か釣れた。

 

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そんなこんなで、大きなイワナをバラシたのは悔しいが、まあ結構釣れたほうなので良しとする。

結局、釣りってキリがないわけで、釣れるより釣れたほうが良いし、釣れたら釣れたでもっと大きいのとなるし、今度は違う魚種をとなってくる訳だ。

 

銀山湖に別れを告げ、また圧迫感のある長いトンネルを降り下界に戻る。

 

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高速に入る前に、さすがに腹が減っているので、良い感じの店を見つけ天ぷらソバの大盛り食べた。

そうか、新潟ってへギ蕎麦なる物がったんね。

 

無事、銀山湖の旅も終わり、さて来年はどこの川へ?

銀山湖キャンプ1日目

相棒が、いつかは銀山湖へ行きたいと願望していた。

釣り好きの作家、開口健が生前に訪れていた場所だ。

 

銀山湖と言えば、山形の銀山温泉かなと思っていたが、調べたら新潟の奥只見湖のようだった。

奥只見湖は、日本ではかなり大きな人工湖である。

そして、その大きな湖には大きなイワナが生息していて、アングラーはそれをターゲットにしているのだ。

 

そして、未明から東京で食糧を買い込み、高速道路で新潟を目指す。

しかし、ここでまたミスをやらかす。

2年前にも群馬に釣りに行った時に、環状線へ乗るつもりがそれを見落として一般道へ降りてしまったのだが、今回もまた同じミスをしてしまった。

さらに忘れ物も数点してしまい、現地に入って気付いたのだが、朝食にホットサンドを作ろうと思っていいたのだが、肝心の食パンを買うのを忘れたのだから話にならない。

やはりチェックリストを作っておかないとダメかもしれない。

 

関越トンネルを抜けると、湯沢辺りでさらに走ると右手に八海山だろうか、山脈が薄っすらと言えてきた。

ちょうど空が明るくなってくる時で、山脈とその下に広がる街が朝霧に包まれていて、非常に幻想的であった。

車を停めて眺めてたかったけど高速なのでそうは行かず、そうこうしている内に周りは霧に包まれて走りにくかったが高速出口の小出に到着。

 

遊魚券は何処で買えばいいのだろうと思ったが、高速道路を出た直ぐそばのセブンイレブンに思いっきり遊魚券と書かれた登り旗が出ていた。

奥只見エリアの遊魚券は1000円と良心的。

後は、さすが魚沼と言う事もあり、田園風景の中を車を走らせる。

 

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山間部へはくねくね道かトンネルを選ぶのだけど、トンネルの方は非常に圧迫感があり閉所恐怖症の方はやめた方が良い。

その長いトンネルを超えると、やっと只見湖に到着。

やって来ました、憧れの銀山湖!

 

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さ、寒い!

朝方の湖は霧に覆われ幻想的であったが、非常に寒かった。

標高は800メートル位。

釣り人もチラホラと居る。

 

さて、朝一どこで釣りをしようか?

こう言ったダム湖は湖畔へ降りるのも一苦労で、まず降りられる箇所を見つける。

沢に架かる橋のたもとから降りようと思ったが、これは危険すぎて却下。

途中の崖から降りると...

 

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おお!良いね!

 

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水が綺麗で、霧も取れて青空が見えだした。

 

さてと、先ずは湖にルアーを投げる。

ちなみにこういった大きな湖での釣りはボートがメイン。

大岩魚やサクラマスはトローリングで釣るのが一般的なのだが、まあ遊びで岸からも何か釣れないかなと一応シーバスタックルも持ってきたのだ。

案の定何も釣れず、先ほど橋の上から見た沢に入る。

 

まだ、誰も入って無い様で、やはり平日に来たからアングラーも少ないのかもしれない。

 

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荒々しい山が見えるが、これは荒沢岳という山。

湖は置いといて、さっさと沢に行く。

 

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いやあ、楽しみだなあ。

一年ぶりのトラウトだからな...しかし一年って早いよね。

 

少し入ったところで、葉っぱか魚のチェイスか分からなかったが、同じ個所にルアーを投げてると小さいヤマメがヒット!

 

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いやあ、かなり小さいけど幸先がよろしい。

朝一とあり嬉しいな。

 

相棒のD氏も、少し行った落ち込みのポイントで良型のイワナをゲット。

これは後で塩焼きにするためにキープ。

どうも魚が溜まっているらしく、僕も塩焼きが食べたいのでそこでルアーをキャスト。

 

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お!チェイス確認。

居る居る。

 

何度かやって足元までイワナがチェイスしてきて、足元でルアーをチョンチョン動かしてるとイワナが喰った。

ありゃりゃこんな食い方はじめてだな。

 

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ありがと!

なかなかゲット出来なかった去年の釣りとは大違いで、幸先良くとりあえず一安心。

イワナは人間の姿を一度見ると、岩に隠れてなかなかルアーに反応しないのだが、放流してる魚は人間慣れしてるのかルアーに対する反応が良い。

もちろん見た目や引き味は、天然の魚にはかなわないとの事。

 

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でも、ここは有難く頂く事にしよう。

 

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とにかく同じポイントで、魚が何度もチェイスしてくる。

これは単純に面白い。

 

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さて、早朝はこの沢で十分に遊ばせてもらって、腹も減ったので飯にする。

川の水を汲んで湯を沸かし、まったりと至福な時間。

 

そのポイントを離れ、周りをちょっと散策。

この地は作家の開口健が訪れた場所で、その碑があるので見に行く。

 

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水は水の味がし、木は木であり、雨は雨であった...

というような事が書かれてあったが、これは自然がそのままの形で残っていると言う事なのだろうか?

凡人には分からない。

とにかく、開口健は釣りが好きだったので、文筆活動そっちのけで湖で釣りをしてたんじゃないかと勝手に想像してしまうのだ。

 

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その碑がある先の川は、釣り禁止エリア。

実に綺麗な川だったが、魚も沢山いるんだろうね。

 

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ちょっと散策していたが、あるのは釣り宿くらいで商店など一軒もない。

ホットサンド用の食パンすら売って無く、かといってあの長いトンネルを抜け40分も掛け下界まで戻るのもあり得ない話なのでパンは諦める。

 

キャンプ場に行ってテントを張り、昼は先ほどのイワナの塩焼きと、相棒が作ってくれたアヒージョで、これがまた美味かった。

そして、午後はキャンプ場脇に流れる川で釣り。

 

開始後、速攻で尺イワナが釣れた。

ミノーのジャークで下からシーバスの様に喰ってきた。

 

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尺イワナは初めてだったので嬉しいが、なんだかエリアフィッシングみたいで、とにかく魚影が多くサイズも悪くない。

 

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放流モノのイワナとは言え、大きな魚影がチェイスしてくるとこれはかなりエキサイティングする。

そして夕マズメに相棒が堰にて30後半のイワナを釣り上げた。

 

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ただ、その時にルアーが外され、どこかに飛んで行ってしまった。

折角のヒットルアーだったの無くすのもやなので、くまなく探すと結構な距離まで飛ばされた。

無事ルアーも見つかったし、今日はこれにて終了。

 

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温泉に浸かり、夕食を準備する。

 

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米は練習してきたかいあって、実に美味しく炊けて最高だったし、肉やピーマンも地元のスーパーで買ってきたと思えないくらい美味しかった。

ピーマンに関しては、そのまま焼く方がジューシーでちょっとした発見。

 

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それにしても、このテント場には僕らしかいない。

沢山の虫の声と、川のせせらぎと、それと森の中からフクロウの鳴き声が聞こえる。

フクロウの鳴き声はなかなか聞く機会がないからこれは癒される。

 

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ほぼ徹夜で釣りをしていたので、睡魔が襲ってきてテントに潜り込む。

しかし、突然の雨音に目が覚めた。

大粒の雨がタープを打つ音だ。

げげ、雨かよ。

しかも結構な雨量だ。

 

こんな雨でフクロウはホッホウ、ホッホウと鳴いている。

先ほどまでは癒される鳴き声だったが、それが何だか不気味に感じる。

 

タープ大丈夫かな?

こんなんじゃ眠れないなあ...。

 

(2日目につづく)

 

荒川偵察

台風一過で青空が広がった。

夕方から荒川へ。

今日は休日とあり釣り人も多く、釣り人と釣り人の間に入ってロッドを降る。

 

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満潮時で多少東からの風が有り、岸際にはイワシが泳いでいた。

シーバスが居るとしたら、手前のブレイク。

 

となると、イワシと同じ様に岸際をジャークで攻めると即セイゴがヒット。

 

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前回同様、大きな群れは入って無いのか。

下げが効いているけど、アップクロスでもヒットしたがフックアウト。

 

ちょっと移動して今度はダウンクロスでヒット!

お、なかなか良い引き、また二ゴイか何かかな?

ドラグが鳴りラインを出していく。

 

手前はゴロタになってるので、ラインを擂られない様ロッドを持ち上げるとエラ洗い。

スズキクラス有る無しがジャンプし、ルアーだけぽーんと飛んできた。

あー、今の獲りたかった。

 

まだ居るかな?と粘ってみた釣れるのはチビスケのみ。

 

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多少引いてくると、小魚の群れはどこかに消え、シーバスのアタリも遠のいたので撤収。

 

マトモな奴を釣っては無いが、何となく秋のシーズンがもうそこまで来てると少しだけ実感できた。